--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当にあったアジアの超怖い話 著:秋本あまん

2011年01月07日 23:01

中国や韓国やインド、マレーシア等の怖い話。
近いようで似ているようでしかし異質な、そんな怪異を十九編。


「鬼が知らせた犯罪」
中国では「鬼」と呼ばれ、日本とは対処法も考えも異なる幽霊や妖怪。
立ち退きを迫られながらも最後まで居座っていた男が毎夜行っていたのは…

「前世と現世の狭間で」
知るはずもない地名を挙げ、その地で暮らしていたと話し始めた幼い娘。
何年経とうとぶれる事の無いその内容は、偶然出会った当時の知り合いにより証明される事となる。

「カルマの嵐」
欠伸の時は手で口を押えろ、という祖父の厳しい教え。
それはマナーなどという生易しいモノではなく、防御の策だった。

「内臓をぶら下げた生首」
マレーシアに居るという、強烈な姿の吸血鬼。
生首が飛ぶのはどこの国でもよく聞くが、この国はその下にズルズルと。

「蛇女房」
安珍と清姫のような、ひと時の恋。
やがて忘れてしまった男の元には、次から次へと蛇が…

「魂が入れ替わった話」
葬式の最中にむっくりと起き上った、死んでいた筈の妻。
歓喜に沸く家族の前で彼女が話し始めたのは、全く別の場所で死んだ別人の話だった。

「赤ん坊を育てる幽霊」
日本にも似た話のある、夜な夜な食べ物を買いに来る女の幽霊。
異なるのはその買い物の内容…それを生で?


本当にあったアジアの超怖い話 (ワニ文庫)
秋本 あまん
ベストセラーズ
売り上げランキング: 1257782

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。