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世界の怪奇夜話 編著:青木日出夫

2011年01月13日 22:50

城に棲みつく王家の亡霊、魔女狩り、吸血鬼…
恐ろしくも美しく、ロマン溢れる世界の怪異を四十七編に小話を十四編。


「王女エミリーの復讐」
娘を王に嫁がせようと目論む男により、あまりにも惨い方法で一族皆殺しにされた王女エミリー。
その凄まじい復讐劇はまず、直接手を下した兵士達から始まり…

「魔女狩りの呪い」
一切の言い分も受け入れられず、魔女として処刑された老婆が遺した最期の言葉。
決して魔女ではなかった彼女が、その恨みで成し遂げた怪現象とは。

「血のしたたる首飾り」
聖ポール寺院の増設工事中に地中から出てきた、見事な細工の首飾り。
今も大英博物館にあるというそれは、見る人が見ると…

「エドガー・アラン・ポーの謎」
実際の未解決殺人事件を元にした小説を書き始めたポー。
真犯人をも追い詰めていくかのようなその内容は、突如勢いを失い何かを隠すかのように。

「死臭に満ちた船」
SOSの無線を受け、救助に向かった船がたどり着くまでわずか三時間。
彼らに何があったのか。乗務員達と一匹の犬の死体を乗せた船の謎はすべて海の中へ…

「わが子を手にかけた母」
厳しい躾の果てにわが子を死なせてしまった母親の霊。
四百年が経った今も、彼女は悔やみ続け現れるのだという…

「呪われた墓」
男がその墓所を手に入れた時、中には既に先客がいた。
その後一年間に次々死んだ子供は呼ばれてしまったのか。さらに男が死に、墓所が開かれた時。


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