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水辺の怪談 最恐伝説 釣り人は見た 編:つり人社出版部

2011年02月22日 21:29

水辺の怪談・最恐の傑作選。
前三作からの選りすぐりの体験談に書下ろし二編を加えた、そんな怪異を十七編。


「焚き火の炎に浮かび上がる悪夢」
廃村があるのみで、誰も居ないようなその場所に響く謎の金属音。
そして夢に現れたのは…そこには確かに大の男が逃げ出すだけの何かが。

「冥府の扉が開く時」
一言、声を聞いた瞬間に逃げ出してしまう事となった不思議な存在感の女。
女と出会ったその場所には二度と辿り着くことはなく、その正体は今も…


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水辺の怪談(3) 釣り人は見た 編:つり人社出版部

2011年02月21日 23:26

海で川で湖で、釣り人達の体験した恐怖の記録・第三弾。
それは異界への入り口か…そんな怪異を二十編。


「東京湾のささやき」
深夜、漁船のスクリューに巻き込まれ切り裂かれたゴミの塊。
プカリと浮き上がってきた人形の後を追うように現れたモノは…

「昨日と同じ魚」
結構なサイズのシーバスにもかかわらず、何故か写真に収める気が起きないという男。
リリースしたその魚は、次の日もその二日後にも釣りあげられ…

「惨劇の群島にザワめくものたち」
その荒波と断崖絶壁の為、何度も悲惨な海難事故があったという男女群島。
見ない方が少ないとまで言われるその島に、泊まり込んだ夫婦がそれぞれ感じた事とは。

「形見の和ザオ」
大伯父もまた人から譲り受けたのだという、美しい細工を施された形見の和ザオ。
洋ザオでは決して得られないその素晴らしいしなりに、釣り人は惹かれ離れられないというのか。

「手向けの花輪がクルクルと」
素潜りでの漁を得意とする男の体験談。
数年に一度は死者が出るというその堤防で、三度に渡り彼に寄り添ってきたモノとは。

「墓地前のヘビーキャロライナリグ」
遠投すべく振りかぶった仕掛けが何度も絡みつく、背後の墓石。
気にせず釣りを続行した彼が釣り上げてしまったモノは…

「険溪にたたずむ異邦者」
険しい山奥に何の装備も持たず、ただ立ち尽くす異様な出で立ちの男。
果たしてそれはその場で死んだ犠牲者だったのか、それとも…彼が指差したのは。


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水辺の怪談(2) 釣り人は見た 編:つり人社出版部

2011年02月20日 23:29

海で川で湖で、釣り人達の体験した恐怖の記録・第二弾。
水に引きつけられるのは死者ばかりではない…そんな怪異を十九編。


「磯釣りマン自殺名所夜釣ノ心得」
釣りポイントでもあるその場所は、自殺の名所でもあった。
明らかに釣り人ではない相手に話しかけられたとすれば、それは生者にしろ死者にしろ…

「あの世に引きずり込まれる!!」
釣り人の足に絡みつき、引きずり込まんとした大量の海藻。
部屋にまで憑いてきたソレは、その池の名前の由来となった彼女だったのか。

「黒部峡谷の隧道に響く怨恨の呻き」
山を越える途中、隧道の入り口で出逢った老人からの忠告。
通るなというその言葉を無視して入ったトンネルに居たのは。

「月夜のススキ林」
背丈ほどあるススキをかき分け進みつつ、釣り場を目指していた二人の釣り人。
後ろを歩いていた方は途中で気が変わり向きを変えた…が、しかし。

「雨の湖畔を歩く長身の美女」
山中、さらには雨と霧という状況に似つかわしくない姿で湖畔を歩く美女。
そのはっきりとした姿と、挨拶に答えた様子はどう見ても生者のそれだったが…

「闇夜のボート」
深夜、湖へ漕ぎ出したボートの舳先に当たったモノ。
進行方向を向く友人にも見えないほどの闇の中、そこに居たモノは…

「廃村の由来と謎の足音」
山の中で夜を明かす釣り人の周りを駆け抜けた謎の足音。
すぐ傍にあるという、人々の記憶から忘れられつつある廃村には彼も知らずにいた因縁が…?


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水辺の怪談 釣り人は見た 編:つり人社出版部

2011年02月19日 23:41

海で川で湖で、釣り人達が出遭ってしまった恐怖の記憶。
それでも釣らずにはいられない、そんな怪異を十八編。


「髪の毛」
他の釣り人が全く居ない、穴場中の穴場。
目立たない場所だからなのか、それとも…男が釣り上げかけたモノとは。

「父島の洞窟で見たもの」
釣り場へ向かうため、深夜山道をかき分け進む釣り人の後をついてきた何か。
不意に気配が消えた、その先にあった洞窟には…

「老婆の霊に命を救われた話」
川釣りを楽しむ釣り人を恐ろしい形相で追い立てる白髪の老婆。
彼女自身、助けの手を探していたのだと説明されたが実は。

「大イワナが手招きする禁断の滝壺」
竿を折るほどの大物が棲むというその渓流。
夢中で釣るうち、引き寄せられるように近づいていた滝壺で待っていたのは…

「革靴で溪谷のヤマメを釣る男」
溪谷の自然には不自然で不釣り合いな、革靴にスーツで釣りをする男。
彼が最期に選んだのは、彼が愛した場所なのか。彼は何を言いたかったのか…

「山中に建つ無人の曲がり家」
かつて、訳ありな旅人を泊めさせてはその金品を奪う老婆が居たとされる曲がり家。
峠の工事の為、その家に泊まり込んだ工事夫達が逃げだしたその訳は。

「山中に消えた老婆と廃屋の謎」
ダムの傍に不気味な廃屋があると聞き、つい出向いた釣り人が出くわした血塗れの老婆。
助け起こそうとしたその手を掴んで離さなかった老婆は一体…


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