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「超」怖い話クラシック ベストセレクション 殯(もがり) 著:加藤一

2009年10月08日 17:48

じっとり怖い、実話怪談。
勁文社版「超」怖い話シリーズと竹書房の怖いから加藤一執筆分を再録。
新作三編を加えここに今蘇る怪奇、九十一編。


「コミケ雲」
晴海時代目撃された会場内の雲。
熱気と汗から生まれたと語り継がれる、ソレは実は。

「よぎるもの」
二人で見たモノ。
合わせれば丁度ぴったり?

「まっている」
店の入れ替わりが激しい繁華街。
その全てが円満に事を進めた訳では、もちろん無く…

「髪飾り」
借りたら返す、この礼儀正しさ。
そろそろ礼の一つもありそうな。

「火事場の馬鹿力」
寝ぼけていた、酔っていた…
それだけでは説明のつかない不思議な話。

「蜘蛛の巣」
やんわりとした罰に律儀な挨拶。
どこか長閑な、日常に寄り添う怪異。

「写真に写るもの、写らないもの」
当人にすら解らない、写ったモノ。
当人も知らない、写らなかったモノ。


超 怖い話クラシック ベストセレクション 殯(もがり) (竹書房文庫)
加藤 一 編著
竹書房
売り上げランキング: 129458
おすすめ度の平均: 4.5
5 さすが加藤一だ。大したものだ。
4 すごいボリューム♪

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