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ヒカリゴケ国沢一誠の恐怖実話 憑いてます。 著:国沢一誠

2013年01月07日 22:01

すっかり心霊タレントとして定着した国沢一誠の怪異譚。
どこかで聞いた様な怪異を四十二編と、TVで何度か披露した心霊写真を白黒で二枚。

「完璧な彼氏」
異様なまでに香水臭い、彼氏の部屋。
開けようとした窓の桟につまって居たモノと、香水の瓶が詰め込まれた押入れから出てきたモノとは。

「赤の他人」
彼女の行く手を何度も阻む、不気味にニヤニヤ笑う男。
ついに部屋に現れ慌てて逃げ出した後、そのマンションでは事件が事件が起きていたが。

「同居人」
部屋に十四人もの霊が居ると言っていた恋人の自殺以来、霊感が移り見えるようになった男。
男もまた自殺を遂げた後、残された今の彼女に見えるのは…

「パパの伝言」
父親の死を理解できない幼い子への伝言。
火葬場でずっと父が「やめて」と訴えかけている事とは。

「正夢」
何度も見た夢の通り、目の前で起こった赤い車の事故。
事故処理の後、家族で出かけた先で写した写真には…

「学校に行ったけど……」
クラスメイトにも先生にも全て無視され、帰宅しても家族が居ない状態で2日過ごしたという彼女。
給食の時間はどうしてたのか?その頃実は彼女は…

「晴れ姿」
成人式の会場で見た、汚れた姿で羨む女。
彼女の名を呼び彼女と同じ顔をしたその女は、彼女も知らない…



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ヒカリゴケ・国沢一誠の思わず寒~くなる恐怖怪談 著:国沢一誠

2011年07月02日 23:41

「人志松本の○○な話」で怪談を披露し、スタジオを凍らせた芸人による怪談本。
予想は外さずオチもある、そんな怪異を二十一編と今更な小ネタを二十八編。


「第一話 霊道にある部屋」
今のコンビを組む前に住んでいたという、家賃の安い部屋。
深夜、ドアを激しく叩く音にスコープを覗いた彼が見てしまったモノとは…

「第二話 そこにいる……」
気のいいおじさんと好みどストライクな可愛い女の子がいる、住みやすい新築のマンション。
ただ一つの不満は迷惑な隣人だったが…

「第四話 ワケあり物件」
財布事情によりワケあり物件を案内して貰ったものの、結局は辞退した著者。
しかしその夜彼の元には…

「第一話 耳障りな音」
買い換えたばかりの携帯から響く、奇妙な音。
交換しても止まないその音は、その後。

「第四話 向こう側からも見える」
見える人には見えるという、バスルームに棲みつくモノ。
生憎見えないその部屋の住人は、面白半分にビデオを設置したまましばらく放置していたが…

「第一話 処刑場跡にいる」
霊など信じないと処刑場跡でさんざやんちゃした、先輩達が撮った写真。
四人しか居ない筈の写真に写っていたモノと、その後彼らの身に起こった事との関連は…

「第五話 お知らせ」
何度換えてもすぐ切れてしまう、公団住宅の廊下の電気。
それは知らせだったのか。その前の部屋の中で起きていた事とは…


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