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「弩」怖い話4 ~Visit Invisible~ 著:加藤一

2009年11月03日 19:43

見えない者には決して理解できない世界。
見える者の日常と共にある、怪奇三十五編。


「寝なさい!」
生きてるおばちゃん対死んでるおばちゃん。
ちょっと図太い分、生きてる方が強いのか。

「便所の作法」
「教訓の伝承」

どんな時でも先住者への礼儀を忘れてはいけない。
例えそれが、人ではないとしても。

「パチンコ店」
負けた客の腹いせは様々に及ぶと聞く。
死んでもなお嫌がらせを続けるのか、それとも未だ離れられないのか。

「偽装」
見守っていてくれる優しい存在。
だもちょっとだけ、うっかりさんなのかもしれない。

「ハケンの事情」
どんな職場にも一人はいる、どうしても合わない人。
同じ仕事を長く続けられない彼女の理由とは。

「今週、夫が浮気します」
男が浮気を隠し通せない理由。
それは、女にしか見えない。女にしか見せない。


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「弩」怖い話3 ~Libido with Destrudo~ 著:加藤一

2009年11月02日 23:52

ソレは二十四時間お構いなしにやってくる。
あまり語られることのない、男女間のコトに纏わる怪奇三十四編。


「上から下から」
最初に現れたモノ、最後まで残ったモノ。
…それよりもっと、怖いモノ。

「喋る」
その内容を事細かに喋るのだと、いう。
何ってナニが。

「いくとき」
「怒」

ソノ瞬間に見えるモノ、三つ。
人それぞれ、色々あるものだ…。

「痕」
知り合いと思われる生霊。
何をするでもないが、どうにも困るのは。

「う」
「虫」

侵入されてしまった話、三つ。
どこってソコに。

「夜這う」
覗くのは生きた人ばかりとは限らない。
若さゆえのお痛も、程ほどに…。


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「弩」怖い話2 ~Home Sweet Home~ 著:加藤一

2009年11月01日 23:54

それは、止まることなく広がり巻き込み続けている。
著者自らが読むなと警告する、呪われた家の怪奇八編。


「香津美の実家」
妻の実家に染みつき、同居する夫を襲う何か。
飽き足らないのか、その弟にまで受け継がれる怪異…。

「橋の下の借家」
新婚夫婦が新居に選んだのは、自殺者が降る家だった。
ただし、出たのは関係ない筈の…。

「四畳半のアパート」
「梁のある家」
「黒い家」

自殺者の降る家を出てもなお、次々と怪異に遭遇する夫婦。
余程の引きを持っているのか。

「二郎の実家」
引きが強いのは夫の血筋か。
その家に住む者は皆…。

「新婚の部屋」
「香津美の実家」の弟から従兄弟へ…。
三人の共通点は、三つ。

そして、さらに。


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2 淡々と読みました。
3 そこまでビビる?
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4 話自体は怖くなかったですけど・・

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「弩」怖い話 ~螺旋怪談~ 著:加藤一

2009年11月01日 17:53

小説形式ではあるが作り物では無い。
恐怖の核はそのままに加藤一が肉づけし、より臨場感を増した怪奇十一編。


「言うなよ」
高校二年の冬。
彼にしがみ憑いていたモノ。

「客を拾う」
様々な者を乗せて走るタクシーの怪異、二話。
運転手も客も、そして…

「気のせいだ」
中古とはいえようやく手に入れた念願の一戸建て。
そう思いでもしなければ、とても住んではいられまい。

「Crew Swing」
隣の部屋から度々聞こえてくる騒音。
日本語が得意ではない、カナダ人にそう聞こえた声とは。

「言うなよ」
高校三年の夏。
未だ離れず、憑いているモノ。
女にしか見えないのだろうか。


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4 怪談のニューウェイブ
5 読書感想文
5 実験と進化~螺旋怪談~

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