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怪談実話 五千四十の死 著:江原一哲

2012年01月25日 01:01

第二回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞受賞者による、初の単独著書。
拙い言葉で綴られた怪異をここに、六十四編。


「五千四十の死」
あるアーティストが集めたという、五千三十九の「死」
最後の一つを自らで埋めた時、訪れたのは…

「仏壇の写真」
住む者の居なくなった家から、所要の為持ち出した母の写真。
帰宅の途につく彼女を呼び止めたのは…

「使用不能」
電気が通り、動くにもかかわらず使用できないエレベーター。
一人でなら乗れる、しかしいずれは乗れなくなるその理由とは。

「撥条時計」
ねじを巻かずとも、何故か動き続ける掛け時計。
何故ならその時計には…

「ライブカメラの女」
川と橋を映すだけのライブカメラに深夜現れ、何かを喋る女。
現地に出向き、声のする方へ向けた灯りに浮かび上がった物とは…

「山道の黒影」
山登りに殺虫剤を持ち込み、無闇に虫を殺した彼の帰りを待ち受けていたモノ。
奇妙な音を纏いまっすぐ彼だけを狙うその黒い人影は。

「五円」
金に困り、つい盗み出した賽銭箱の小銭。
一体何を祀る神社だというのか、この金は。触れた手は。


怪談実話 五千四十の死 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
江原 一哲
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