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怪眼 著:伊藤三巳華

2012年08月06日 19:03

可愛く怖い「視えるんです。」とは趣の異なる、劇画タッチの実話怪談漫画・第二弾。
どろりと怖い、リアルな怪異をここに六編。


「自殺の連鎖」
すぐ傍を通る線路に纏わる、学校の怪談。
その場所も見たという霊の姿もまちまちで信憑性に欠けると思われたその話には、ある共通点が。

「呪いの果て」
著者の友人二人がそれぞれ視てしまった、強力な呪い。
それは呪う相手だけではなく、邪魔とみなした者にまで…?

「佇む女たち」
死後もその場を離れない、離れられない女たち。
著者やその友人の言葉は彼女達に届いたのか…

「死を待つ女」
知人から相談を受け、出ると噂のマンションに出かけた著者と友人。
ネットでその物件を見た時から既に、二人が受けるモノ見えるモノは違っていた…

「怪眼」
"視える"切っ掛けになったという、幼い頃に友人が見た異様な光景。
著者もまた似たモノを見、そして二人ともその身に同じような異変が…

「祈りの声」
広島と長崎で著者が感じた"真っ白"な感覚。
それは全てが一瞬にして吹き飛ばされてしまったからなのか、それとも…



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濡れそぼつ黒髪 著:伊藤三巳華

2012年08月05日 12:07

可愛く怖い「視えるんです。」とは趣の異なる、劇画タッチの実話怪談漫画。
廃刊となっていたコミックから復活した怪異をここに六編。


「濡れそぼつ黒髪」
小学生の時移り住んだ、県営住宅の風呂場に居たモノ。
ただ脅してくるだけのソレに、著者がある一言をぶつけた所…

「悪戯 ―いたずら―」
何故か深夜二時に現れては著者を起こす、男の霊。
それは血を社が別の部屋で眠っていても変わることなく…

「黒煙の土地」
通るたび見え気になっていた、高速道路の下から立ち上る黒い煙。
数年後漫画家となった著者に、某出版社の別館へ行く機会が訪れたが。

「肝だめし」
知り合いの霊能者が訪れたという、古い洋館の廃墟に感じた気配。
明らかに近づいてきてるのに、まったく見えないソレは。

「聖夜の遺言」
電車に轢かれ、意識不明の重態となった友人の兄。
事故なのか自殺なのか、何故なのかどうしても聞きたいという友人に頼まれ呼んだ彼は…

「居候 ―居候―」
家に住み着く、黒いモノたち。
著者が友人宅で見た、身じろぎひとつしない顔のないソレが見ていたモノとは。



廃刊版
濡れそぼつ黒髪 (ほんとにあった怖い話コミックス)
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