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流水さんちの浮遊霊 著:流水りんこ/斎

2019年02月23日 00:49

強制除霊師シリーズでお馴染みのドS除霊師・斎氏とのタッグ。
自宅や店舗、観光スポット等を巡った漫画を七編。

「流水さんちの浮遊霊 自宅編」
悪いものはいないと断言された著者の自宅。
しかし斎氏いわく「フツー」だという細々としたものはそれなりに…

「流水さんちの浮遊霊 お店編」
著者の夫が経営するインド料理店にいた、青年の霊。
他の客が食べているのを見ていたという彼の言い分とは。

「斎と歩くスピリチュアル探訪 浅草編」
浅草の一角にある、弁財天。
しきりと斎氏に訴えかけてきたのは、そこにかつて居た…

「斎と歩くスピリチュアル探訪 江戸城跡編」
江戸城跡にある、石室。
抜け穴や金蔵ではないかと言われるその場所で斎氏が見たものとは。

「斎と歩くスピリチュアル探訪 編集部編①」
「あなたが体験した怖い話」の編集部が入るぶんか社ビル。
やはり「フツー」だと斎氏の言うその状態とは。

「斎と歩くスピリチュアル探訪 編集部編②」
有象無象を片付け、入り口に結界を張った斎氏。
その後、守衛と掃除のおばさんが見たものとは…

「斎と歩くスピリチュアル探訪 脱・東京編」
編集者に連れられ訪れた、龍が祀られた水神社。
その中には、大きな黒龍の気配とさらに。

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昨年亡くなられた斎氏のご冥福をお祈りします。

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全国怪談 オトリヨセ 著:黒木あるじ

2015年07月02日 21:09

北海道から沖縄まで、各都道府県の怪異を四十七編。

「会津婚礼譚」
結婚の了承を得るため訪れた、恋人の故郷・会津。
酒の進んだ父親から受けた、奇妙な質問の意味とは…

「記念写真」
修学旅行の集合写真での、ちょっとした悪戯。
大事となり担任に謝罪した後、見せられた写真には。

「夜鳴く犬」
深夜、犬の短い泣き声がする家賃の安いアパート。
窓を開けた彼が見たモノと、茨城出身の友人が思い当たるその音の意味とは。

「駿河の裏富士」
「表富士」を愛する静岡出身の夫と、「裏富士」を愛する山梨出身の妻。
「表富士」を望むマンションに住む二人がある朝見た物とは。

「海の歌声」
海浜公園で逢瀬を楽しむ二人が聞いた、大勢の歌声。
後日、父親にそのフレーズを聞かせたところ…

「髪写」
とうに拝観時間の過ぎた寺でふざけて撮った写真に写り込む、モノ。
失敗写真にありがちな物と、安心するも実は。

「鬼の待ち受け」
注意書きを無視して携帯で撮影した、鬼のミイラ。
一見真っ黒に見えた、その画像をよく見ると…

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怪 異形夜話 著:宇津呂鹿太郎 他

2015年06月20日 20:04

ニューエイジ八名が繰り出す、次世代の怪異を二十九編。

「イエティの首」
おかしくなった男が作り出し、そして自殺する時に被っていた「イエティの首」
バラバラに壊れた筈のソレは、時折現れては通りがかりの人に血を浴びせるという…

「小糠雨」
深夜の雨の中に佇む子供に声をかけた後、身体に起きた異変。
以来、同じような雨が降る度起きるそれを誰にも信じてもらえなかったが…

「ビデオテープ」
期待を抱いて拾った、雑木林のビデオテープ。
内容よりも気に掛かる、ある点に混乱していると玄関のチャイムが鳴り…

「助けた人は」
三途の川を渡りかけた孫を救うため、川を越えてきた祖父母。
その後母親が気づいた、仏壇の小さな変化とは。

「あだ名違い」
付き合った男が次々と不幸になる「呪われた女」というあだ名を持つ女。
聞けば、喧嘩をした次の日に必ず見るというモノに対し彼女は。

「あるべき場所にて」
嫁が来たら一緒に料理がしたいと言っていた母親が残した、一本の包丁。
歴代の恋人が皆大怪我を追う中、1人無事だった彼女とは結婚の話が進んでいたが…

「神の毛」
高校生になってもまだ、母親の手によって切られていた娘の髪。
ある日、内緒で街のお洒落な美容院へ出かけたところ…

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著:
宇津呂鹿太郎/久田樹生/鈴堂雲雀/橘百花/戸神重明/三雲央/泡沫虚唄/神薫
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闇病棟 著:保沢環

2015年06月01日 19:46

幼少時から見てきたという、漫画家による体験を漫画で六編。

「血涙の深怨」
小学生の時に友人が見たという、目から血を流す女の霊。
母親に絡みつき攻撃するその女の正体と、望みとは…

「闇の写し絵」
どことなく元気のない友人を撮った写真に写りこむ物と、その日から起きる異変。
それは友人自身が悩まされている現象と同じものだった…

「四人語り」
何気ない会話の流れから始まってしまった、四人それぞれの心霊体験談。
次々と起こる怪異に立ち尽くす彼女達は、突如開いた襖に驚き逃げ出したが…

「放課後の呪縛」
ただのよくある噂だと、信じていなかった図書室に居るという女の幽霊。
開校以来自殺者は居ないというその学校に居たのは、おそらく…

「闇病棟」
退屈しきった入院患者二人が夜中に忍び込んだ、地下のカルテ室。
突然動かなくなった車椅子の様子を見ようと、押す係だった彼女がが屈みこんだ時…

「地障り」
何故か住人が居付かない、向かいのアパートの一室。
それは祖母の知る、アパートが建つ前にあったという未解決事件と果たして関係があるのか…

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怪談徒然草 語り:加門七海 画:JET

2015年05月22日 20:27

「怪談徒然草」を漫画化した五編。
60年に1度の出雲大社の遷座祭のカラー写真でのレポート有。

「怪談徒然草 第一話」
加門氏や母親、友人の夢に現れて悪戯をする子狐。
名を付け預けた稲荷の傍を、一年後に通りかかると…

「怪談徒然草 第二話」
出雲大社の遷座祭で感じたという、圧倒的な気配。
建て替えの為漏れ出した、普段封じられているそれはまるで…

「怪談徒然草 第三話」
友人との約束についてきた、オカルトかぶれの三人組。
夜の神社で騒ぐ彼らに怒る加門氏が聞いた、神馬からの警告とその結果とは。

「怪談徒然草 第四話」
地元の人が案内を渋る、山の頂上の神社。
違和感を覚えるほど普通の神社に参る加門氏の前に現れたのは。

「怪談徒然草 第五話」
取材でお盆に訪れた、京都の六道珍皇寺で見たモノ。
迎えの来ないだろうソレらに少し、同情してしまったところ…

怪談徒然草 (HONKOWAコミックス)
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