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怪談実話 饗宴6 著:平山夢明 他

2015年06月18日 20:37

総勢十三名からなる、怪の饗宴・第六弾。
豪華メンバーが繰り出す至極の怪異を、ここに二十八編。

「捨ててはいけない」
誰から貰ったのかすら覚えていない、引き出しに仕舞い込んだままの土産。
新居に持ち込んだソレを彼女はこっそり捨てようとしたが。

「説法」
ただ近くに座っているだけで、心境に応じた説法が聞こえてくるという寺。
心が落ち着くというその場所へ案内してもらったところ。

「カミソリ」
少しの油断が大怪我へと繋がる、一本刃のカミソリを愛用する男。
骨董市で手に入れたというそれを手に、鏡へ向かうと…

「鼻の芸能界」
女遊びの酷い芸人の鼻に起きた異変。
鼻腔を完全に塞ぎ異臭を放つモノを手術で取り出したところ…

「古着」
着ると高確率で足止めを食らう、兄から譲られたトレンチコート。
かすかに白檀の匂いのするソレを見た、通りががりのホームレスは…

「挨拶」
深夜通りかかると挨拶をしてくるという、ベランダの子供。
夜更かしや虐待の子ではないという、その理由とは。

「謎婆」
年に数日、恐ろしく老け込んだ姿になるという80歳の祖母。
元通りの若々しい姿に戻る日には、必ず…

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怪談実話 饗宴5 著:平山夢明 他

2015年04月09日 20:46

総勢十三名からなる、怪の饗宴。
異色メンバーが贈る怪異をここに、二十七編。

「座敷童子」
菓子でもてなした結果、幸運と財を呼び込んだ座敷童子。
わずか三年で団地から一軒家へ越す事となった一家に、それは付いてきたが…

「あぶない入道」
何を指すのかまるで判らない、友人との電話にのみ聞こえる警告の声。
実家に現れたモノと友人が見たモノに関係があるのか無いのか、それ以降。

「かわいい子よ、ごめんなさい」
火災で死亡した子供の霊を慰める歌がCMに使われているという都市伝説のある、中国のデパート。
休憩に入ろうとした従業員が聞いたその声は、はしゃぐような声だったが。

「草刈り」
草刈中に聞こえた、何者かの悲鳴。
何も見つからず、気のせいで済ませた彼の部屋に深夜訪れたのは…

「草犬」
何年も放置し草が伸び放題となっていた庭を横切る何かと、置かれていた奇妙な小屋。
翌日仕事から帰宅した彼女がその中に何かを見たと思ったが…

「地震」
その部屋で死んだ訳ではないので、少しだけ安い瑕疵物件。
時折起こる速報の出ない小さな地震に、気づかず寝ていると。

「異人」
母が作り出す寝物語に混じる、天井の音。
母はそれも楽しげな物語に変え、子はそれを信じたからこそ一人の夜にも耐えられたが。


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怪談実話 饗宴4 著:平山夢明 他

2013年02月03日 20:10

総勢十三名からなる、怪の饗宴。
豪華メンバーが繰り出す美味たる怪異をここに、三十二編。

「僕の実家に纏わる話」
実家の蔵から出てきたという、敷地内で自殺したという赤の他人の位牌。
当時も引き取うとしなかった身内を襲った不幸は、今回またもや拒否した一家の元にも…

「封筒を置いてくる」
封筒を届けるだけ、という仕事の道中に感じた数々の違和感。
届けた封筒がすぐさま捨てられるのを見た彼は、こっそりと回収して中身を見たが…

「コックリさんのしっぽ」
コックリさんを信じず、終了時の手順を無視した彼女を襲った異様な痛み。
次に友人達がやろうと言い出した時、彼女は教室の隅で本を読んでいただけだったが…

「代役」
千載一遇のチャンスを前に事故で急死してしまった、劇団の主役の願い事。
土下座してまで頼み込む彼に応えるべく、残された劇団員は芝居を続けたが…

「虐目」
凄惨な虐めに対する、壮絶な復讐方法。
彼らによって傷つけられた目から出るソレを彼は…

「木槿」
小料理屋の壁を飾る、一枚の水彩画とその前の小皿。
女将自身が小学生のときに描いたのだというその絵から、時折…

「祠」
何度注意しても、祠にオシッコを掛ける犬に起きた異変。
飼い主と祠の管理人の目の前で、死ぬまで犬が吐き出し続けていたモノとは…



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怪談実話 饗宴3 著:平山夢明 他

2012年05月27日 21:01

総勢十四名からなる、怪の饗宴・第三弾。
豪華メンバーが繰り出す怪異のお裾分け、ここに二十八編。


「隣人一家の謎の災難」
深夜、異様な気配で眼が覚めたその瞬間聞こえてきた隣家の悲鳴。
助けを求める妻は、電話を掛けると飛び出した夫は何を見たというのか。次の日…

「明子おばけ」
見える人には必ず見えると噂の、都内某所の公園にいる女性の霊。
彼女が「明子おばけ」と呼ばれるその理由とは。

「異論」
数名で行われた「怪談会」で、先に似た話を披露されてしまった男の窮地。
とっさに彼は大幅に設定や登場人物を変え、それは大変ウケたのだが…

「障子」
旅行中の夫婦が見た、障子を突き破り蠢く骨ばった指。
帰宅した彼らを出迎えた異変と、その後起きた不幸に果たして関連はあるのか…

「四阿」
自由に夢を切り替える事の出来る男が、その中で出遭った見知らぬ男。
次に見た夢はその男の物なのか、その光景は起床後にもう一度見る事となる…

「硯」
三十年以上前、当時九十を超えていた曾祖母が遺した一つの警告。
彼女が見た「硯」とは何だったのか。

「前兆」
たまたま孤独が相次いだその土地で、一人の主婦が気づいたというその前兆。
虫の知らせかそれともただの偶然か、皆その直前に…


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平山夢明/福澤徹三/黒史郎/松村進吉/黒木あるじ/中島要/我妻俊樹/牧野修/伊計翼/花房観音
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怪談実話 饗宴2 著:平山夢明 他

2011年12月02日 23:55

総勢十五名からなる、怪の饗宴。
豪華メンバーが繰り出す美味たる怪異をここに、三十一編。


「隣の人々」
ある施設の隣に住んでいた、彼女の体験談。
越した後にもあったソレは、別物なのか憑いて来たのか…

「名付け」
とある職業の者に聞いたという、「子供に付けない方がいい名前」
彼女が見て来たというその名の子供は何故か…

「自己紹介」
雑誌の友達募集欄で知り合い会う筈だった、少し変わった自己紹介文の男。
何時まで経っても現れる事のなかった男はしかし、その後食事を摂ろうとした彼女の…

「母子」
スーパーで前を歩く、微笑ましい母子の姿。
しきりに母の袖を引き何かをねだるその声を、よくよく聞くと。

「旧家」
越してきた夫婦を悩ませた、旧家の不審な物音や何者かの気配。
妻が逃げ出した後、音の正体を探し当てた夫が見たモノとは。

「迷い酒」
週の半分は飲みに出かける父親に、突如起きた異変。
異様な姿で帰ってくるようになった彼に、ある日息子は付いて行く事にしたが…

「居候」
借主が留守の間に駐車スペースに停められていた、大家の車。
一目でソレと判るその車が置かれたままの数日間、借主が感じていたのは…


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著:幽戸玄太/朱野帰子/安曇潤平/松村進吉/円城塔/BBゴロー/神薫/宍戸レイ/市原克也/我妻俊樹/高橋ヨシキ
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