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闇鍋怪談 猟奇の桜 著:居島一平

2015年03月10日 20:47

漫才コンビ「米粒写経」の居島一平が綴る、ありふれたオチの怪異を三十五編。

「飢える」
事故を起こした腹いせに蹴り上げた、道端の地蔵。
直後、彼の身に起こった異変と地蔵のいわれとの関係は果たして…

「アンタッチャブルな家」
近隣住民に迷惑をかけまくり、最期は腐乱死体となって発見された母娘。
時間は掛かったもののようやく売れたその家に住み着いた夫婦は、まるで。

「憑いてます」
あるタレントがラジオで披露した、曰くつきの人形に触れてしまった話。
収録を終えた後、スタッフ一同と撮った写真にはしっかりと。

「あと地の怪」
深夜、冷蔵庫を開けると目玉が並んでいた友人の別荘。
翌日には鼻を見た彼が、その地について調べたところ。

「死神」
ちょっとした手違いから、大事故を回避し命拾いした男。
何も知らず帰宅し、妻に事故を聞かされた男はその後。

「誰かがいる。」
一人暮らしの女性が部屋に違和感を覚え、設置したカメラに映っていた物。
ベッドの下に潜り込んだ巨大なソレを男友達に頼んで片付けてもらったが…

「奇妙な野菜」
商品にはならないが物好きには売れる、奇妙な形の野菜がなる畑の一角。
購入者からはとあるクレームが来るものの、気にしない男が畑を調べてみたところ。

「ひな人形」
特注したひな人形に魅入られ、そして変死した娘。
人形にも起きていた異変に、両親は製作者に連絡を取ろうとしたが…


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居島 一平
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