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怪談女医 閉鎖病棟奇譚 著:神薫

2015年04月07日 20:22

元女医が見聞いた怪異を二十六編。

「おまけ憑き」
リサイクルショップで目に留まった白いカラーボックスに憑く物。
その可愛らしさに思わず近付いた彼女が見たモノとは。

「ホイホイ」
霊感のある友人からお墨付きを貰った筈の新居。
初日から起きる異変に、抗議の電話をしたところ…

「影と亡者」
川原に落ちた、自らの奇妙な影。
友人が全て逃げた後、彼はその場を掘り返してみたが…

「血筋」
孤独死した舅が大量に残した、とある物。
すべて片付けて以来、時折漂うよう老人臭を辿ると息子の部屋に行き当たったが。

「てんいち」
ある日学校から帰宅すると、豹変した両親に犬扱いされたという少女。
本来居るべき席には大きな犬が座り、玄関に素裸で寝る事となった彼女が翌朝目覚めると。

「大切な友達」
大人しい息子にようやく出来た、友人の死。
まだ幼い息子は、砂場に亡き友人が居ると主張し続けたが実は。

「生食の家」
いくら種をまいても芽が出ず、苗や鉢植えは数日で枯れるという家。
大小様々な大量のペットが絶える事のないその家には、近所からもよく差し入れされるという。


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