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猫で語る怪異2 著:TONO

2019年03月06日 18:20

怖いものが苦手な人でも読めるようにと、登場人物のほとんどを猫に。
それでもやっぱり怖いものは怖い、そんな怪異を十五編と不思議な漫画を三編。

「第16話」
何度も自殺未遂を繰り返し、とうとう本当に死んでしまった女性。
その夜遺体に起こったことは、医学的に説明のつくことだというが…

「第17話」
まだ親戚関係が把握できないほど幼い頃から見ていた、緑の服の女。
祖母が激怒する、その女が居続ける理由とは。

「第18話」
飛行機も電車もなくなった時間、一晩掛けて広島から新潟へ夫婦を運んだというタクシーの運転手。
重苦しい空気の中、バックミラーに彼が見たものとは。

「第20話」
5歳くらいの女の子が憑いていると言われた、とある漫画家の苦悩。
我慢に我慢を重ねて1週間、ついに解禁してしまったところ。

「第21話」
悲惨な事故により亡くなったのだという知人の娘。
しきりに包帯でグルグル巻きの遺体を見るよう勧める両親いわく、手の先は美しいままだったが。

「第24話」
猟に入った山の中で首吊り遺体を発見した2人の男。
1人は警察を呼びに山を降り、もう1人は犬と共に待機していたが…

「第25話」
とある場所に出かけたとある漫画家に起きた異変。
異様な寒さを感じ、おかしな夢を見た彼が取った対処法とは。

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猫で語る怪異 著:TONO

2019年02月26日 18:02

怖いものが苦手な人でも読めるようにと、登場人物のほとんどを猫に。
それでもやっぱり怖いものは怖い、そんな怪異を十四編と著者の体験談を一編。

「第1話」
越したばかりの部屋に霊が出るので来て欲しいと訴える、バイトの若い男の子。
たまたま通りかかり、ついでについて来た女性は霊が出るというその場所で。

「第3話」
息子と共に事故に遭い、死亡したのは先ほど庭先に居たはずの女性だった。
事故時の記憶を無くし一進一退を繰り返す息子の看病に疲れた母が見た夢は。

「第5話」
著者がたまたま耳にした、昔の水害の話。
後片付けに忙しい一家が皆転ぶという、その大きな木をふと見上げると。

「第6話」
新婚旅行から帰ってきた女性が聞かされた、式に出席してくれた友の訃報。
少し前から奇行があったという彼女のことを夫に話すと…

「第7話」
沢山の海水客の中、浅瀬でひっそりと水死していた友人。
同じように友達からはぐれた仲間の一人は、人ごみの隙間から彼の水着を見たというが…

「第9話」
近所の空き地でボール遊びをする昭和の風景。
窓から飛び込んだボールを回収しに子供が家に入った時、既にそれは起こっていた筈なのだが。

「第13話」
日本に住むアメリカ人が家に飾っていたもの。
アートだという中古のそれには写真が残っていたが。


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