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新耳袋 現代百物語 第十夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月18日 22:51

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語最終章。


「十九の夏」
父・兄・妹がそれぞれ十九才の夏に見た奇妙な夢。
そして全員が夢の通りに。

「安い家」
ありえない程家賃が安い三階建一軒家。
やはり、何かが各階に住みついているようで。

「着せ替え人形 その一~二」
大切にされた人形には魂が宿るという。
では、一度も遊ばず蔑ろにされた人形には。

「海中で」
ダイビング中に目の前をよぎったモノ。
それは何の変哲もない…

「真相」
第一夜「幽霊屋敷と呼ばれる家」
第五夜「幽霊屋敷の写真」の真相。
家を建て替えても、住人が代わっても…

「忘れないよ」
出産間もない女性の前に現れた、幼い女の子。
それは彼女の子供ではなく。

「ロケハン」
著者の故郷で撮影された自主製作映画。
実家に泊った、その夜から怪異は始まった…

そして、最後の撮影の為に入った山で見たモノは。


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4 怖いと評判の第4夜、“山の牧場”へと続く最終夜(詳しくは読んでみてご確認を)
4 ☆新耳袋☆
5 高級怪談
5 待ちに待ちすぎて

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新耳袋 現代百物語 第九夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月18日 18:01

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第九夜。


「目が合うた」
どうしても見つからない、最後の一人からの懸命の訴え。
身内だからこそ通じたのであろう、怖くはない不思議な話。

「二周目」
立て続けに三人の客を拾ったタクシー運転手。
丁度一周し、戻った先には。そしてさらに。

「走り回る犬」
死んだ犬が家に出るのはよくある話。
しかし、一緒に来たモノとその飼い主は?

「法事は大嫌い」
親にとって子供は何時まで経っても子供。
死んでもなお心配する気持ちは解るが、流石にこれは。

「褌一丁の男の子」
十歳の男の子だけを遊びに誘う子供。
彼の中ではずっとそのままなのか…

「霧」
阪神大震災の後、霧の中で目撃されたモノ。
第一夜と同じくこれもまた。

「迎賓館 その一~五」
昼夜問わず怪異が続出する解体作業。
作業員も警備員も次々逃げ出す、その施設の地下には。
唯一逃げなかった警備員の根性もまた、凄い。


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5 気付いたら

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新耳袋 現代百物語 第八夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月18日 10:01

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第八夜。


「白黒画面」
「ロビーの女性」
「黙祷」

新耳袋のライブへ第一回から参加している女性。
語られる側に回った今もなお、熱心に。

「天王寺」
人身事故によって停車し、そして動き出した電車。
電光掲示板に表示されたそれは、やはり…?

「B面」
廃墟へ向かった者と、車に残った者。
残った者へもきっちり恐怖のお裾分け。

「未放送」
決して放送できないVTR。
知らずに見れば、まるでコントのような…

「いってきます」
何時からか、家を出る際大きな声で挨拶するようになった妹。
ふと真似をしてみた姉の耳に返ってきたモノとは。

「ぷかぷか」
お化け自ら「お~ば~け~だ~ぞ~」
これはなかなかない。

「溺死」
「通夜」
「ヒサオ」
「四十九日」

事故と判断された弟の死。
遺族が真相を突き止めた、その矢先に。
偶然なのか、それとも。


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5 こわいですね

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新耳袋 現代百物語 第七夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月17日 18:46

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第七夜。


「一本腕」
隙あらば紛れ込むモノ。
楽しそうな学生と一緒に遊びたかったのか。

「しずく」
天井からするすると伸びてくる白い手。
それだけでも恐ろしいのに、さらにその手には。

「雲」
「天」

どこか通ずる二つの話。
頭上を歩くなとはいうが、現代の住宅事情ではそれも難しい話。

「赤真似」
まるで昔ながらのオレオレ詐欺。
ただし、かなり下手くそ。

「塗り込め」
中古で購入した家の壁から出てきたモノ。
元住人と現住人、どちらが怖い?

「呑池」
浅い筈のぬかるみに次々と飲みこまれ、そして二度と出てこなかったモノ。
あまりにもでかく、そして高額。

「熱会」
のちに制作された映画の元となる怪異はここから始まった。
出会って一ヶ月、その後の一年。
ねっとりと纏わりつく、男の執念…


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5 やっと出ました第7巻

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新耳袋 現代百物語 第六夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月16日 23:29

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第六夜。


「乳母車」
「庭のブランコ」
「マリア様」

絶体絶命の状況から助かった人達。
人は誰かに守られている。

「斜めの男」
窓ガラスに斜めに張りついていた男が指さすその先には。
助かったのだろうか、それとも?

「うしろを振り向かないで」
その場にいた全員が見えたのなら、恐らく彼女にも。
振り向くなという指示は実に冷静で正しかったと言えよう。

「無縁」
子供の運動会を撮った中に紛れ込んだ五枚の写真。
ネガにもしっかり存在するそれに、写っていたモノとは。

「ビニールテープ」
にょっきりと生えた腕にあったモノ。
子供にはビニールテープに見えたそれは、恐らく…

「狐風呂」
その山道を運転中に、睡魔に襲われると。
自転車パターンと自動車パタンーが存在するらしい。

「第九章 居にまつわる二十の話」
第四夜で少し触れた、幽霊マンションの怪異の全てをこの章に。
取材前からすでに始まっていたそれは、取材中はもちろん
執筆中にも、話を聴かせた学生にも…


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