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本当にあった超怖い話 2 編著:さたなきあ

2010年02月13日 23:01

現実と隣り合わせの世界から送られてくるメッセージ。
救いを求めるのか仲間を求めるのか、そんな怪奇を十七編。


「窓から見えるもの」
久々に帰った実家の自室から見える変わらぬ眺め。
知らないうちに変わっていたのは。

「公園の女」
雨の日も風の日も早朝の公園のベンチにいる女。
人でも霊でもないそれを誰かが毎日毎日…

「拾ってきたもの」
それを拾って以来家族に次々と降りかかる不幸。
お守りだと思っていた、思わされていたモノの中には。

「法事の話」
妻の祖母の法事に現れた、手招きする白い腕。
祖母の物ではありえないそれは何故か彼にしか見えず…

「落下するもの」
深夜に井戸から響く水音。
使わなくなり蓋をしたその中に何かが落下するような…

「子供が走る」
電車内から見たボールで遊ぶ子供達。
時刻は最終近く、そしてずるずると弾む事のないボール…

「雨の夜の怪」
渋滞中、隣に並んだ車のドライバーの首が突然。
そのまま普通に走り去ったと言うが、前は見えていたのだろうか?


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本当にあった超怖い話 編著:さたなきあ

2010年02月13日 13:33

何気ない生活のほんの少しずれた次元に潜む何か。
出逢ってしまった非日常の怪奇、二十三編。


「知らぬ間に湧いてくる黒髪の怪異」
一人暮らしを始めた大学生の部屋に一本、また一本。
十日ぶりに部屋に戻った彼を待っていたモノは…

「午後9時40分に来る不気味な客」
時折現れる、湿った土の匂いを纏う男。
支払う金もまた土がこびり付き、手にしたビニール袋には…

「ひとりでに鍵が開く!」
施錠した筈の鍵が何故か毎日開いている。
結一の合鍵の行方と、時折漂う匂いが意味するモノは。

「鏡は死を予告する」
彼の部屋には鏡が無い。
街中でも決してソレを見てしまわぬよう、避けるのだという。

「見えない"もう一人"がいつもついてくる!」
悪趣味な悪戯が現実となって降りかかる。
彼が作り出した"もう一人"は、さらに…

「不審な男に出会った夜の身も凍る体験」
"好かれやすくて持ち帰りやすい女"だという彼女。
もちろん合コンの席での話ではなく。

「真夜中すぎのひそひそ声」
排水管を伝い聞こえてくると思われた話し声。
そこを調べた夫婦が見つけてしまったモノとは。


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