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現代百物語 因ル話 著:西浦和也

2013年01月03日 19:48

九十九編から成る、百物語。最後の一話は…

「第十話 くだん」
枕元に立った「くだん」が言い残した予言。
次の日彼が見たのは、その言葉通りの…?

「第十五話 ふざけんな」
道端に供えられた花束に、つい同情し手を合わせた彼女に付いて来たらしいモノ。
若くて死んだらしいソレが訴えてくるる、その内容とは。

「第二十話 ウマソウダナァ」
送り盆の一日の食事が特別である、とある理由。
それまで仕切っていた姑が亡くなり、初めて任された彼女が作った料理を見た親族の反応とは。

「第二十九話 大漁旗」
披露宴の場で新郎新婦の背後に何故か見えるという、大漁旗。
その旗が力強くなびけばなびくほど、その夫婦は…

「第四十一話 期待はずれ」
修学旅行で訪れたホテルで目が合った、男の子の霊。
彼がそこに居続ける理由とその時見せた表情の理由とは。

「第七十三話 風呂のない部屋 その一」
「第七十四話 風呂のない部屋 その二」

風呂が使えないと告げられた、ホテルの一室。
中から聞こえてくる物音に、ドアを開けてみた所…

「第九十八話 おたのしみ」
殺人事件のあった部屋に短期間住む、サルベージと呼ばれるバイト。
幽霊を見ても約束の期間を終えても、退去するのを惜しむ事となったその訳とは。



乱丁が…初版以降は直るのか?

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現代百物語 殂ク話 著:西浦和也

2011年12月28日 21:50

百話目を、読むか読まぬか百物語。
どこへ殂くのか戻るのか…そんな怪異を九十九編。

「第四話 気にしちゃ負け」
解体現場の地面から掘り出された、対応に困るモノ。
気にしない者と気にしてしまった者の、その後とは。

「第十話 鏡餅」
購入はしたものの、急な身内の不幸で飾られる事のなかった鏡餅。
いつの間にかひび割れていたソレを叩き割った中から現れたのは…

「第十八話 夢の猫」
就活中、何度も見ていた猫の夢。
いよいよ就職が決まりかけた時、猫に導かれ辿り着いた部屋で見たモノは…

「第四十二話 フィルムの記憶」
オークションで手に入れたカメラに残されていたフィルム。
元の持ち主も知らないという、その中に写る風景とは。

「第四十四話 高圧洗浄機」
試してみたくてしょうがない、買ったばかりの高圧洗浄機。
車だけでは飽き足らず、次に手を出した汚れの下から現れたのは…

「第五十五話 流し雛」
長引く入院生活に、何でもいいからと縋り付いたおまじない。
効果は抜群、退院の際には隣のベッドの患者にも伝授したが…

「第九十四話 ママただいま」
幼い子を亡くし、ただただ戻ってきてほしいという母の想い。
その願いが叶えられたのは、偶然か意図したものか最悪のタイミングだった。


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忌ム話 現代百物語 著:西浦和也

2011年06月28日 23:01

百話目を、読むか思うか百物語。
世の中には決して触れてはいけないモノがある…そんな怪異を九十九編。


「第一話 猫が啼く その一」
「第一話 猫が啼く その二」
「第一話 猫が啼く その三」
箱の中から猫が啼く。哀れな声で猫が啼く。
何時から居たのか何時から無かったのか…

「第八話 土下座」
特に何をするでもなく、ただ隅に座り込む男の霊が居るアパートの一室。
酔った友人が訪ねて来た時、初めて動いたその男の行動とは…

「第二十四話 鳥居」
立小便の被害に堪り兼ね、半信半疑で壁に書いてみた赤い鳥居。
効果は抜群、何故ならそこには…?

「第四十八話 肉付きの木刀」
触るな、と言われれば触ってみたくなるのが人の性。
ソレが手から離れなくなった彼を見た父は、慌てず騒がず…

「第五十六話 おいしくなぁれ」
秋葉通いを断ち切るべく、旅に出た彼の写真に写りこんでいたモノ。
一枚一枚では解らないソレを、繋がるように並べてみると…

「第八十一話 ノイズ ―心霊夜話―」
著者がホストを務めたネット番組の記念すべき第一回。
無事収録を終えた筈の著者の語りが、丸ごとカットされてしまった理由とは。

「第九十九話 逃げて、逃げて」
怯えて動こうとしない園児を、四人も抱え高台へ駆け上がってくれた命の恩人。
その姿は何人もの先生が見ていたが…


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憑ク話 現代百物語 著:西浦和也

2010年12月24日 22:46

百話を語れば、彼方の傍にも憑くモノが。
あとがきで完結する怪異をここに…九十九編。


「第一話 猫が啼く」
闇夜の山中で猫が啼く。
車を追いかけ猫が啼く。その姿はその場所は…

「第十九話 マルチプレイヤー」
どれほど朝早く来ても、既にグラウンドに居るというその生徒。
野球部が、サッカー部が、テニス部が見たというその姿は。

「第二十三話 使えないベッド」
使ってはいけない、というより使えない病院のベッド。
使ってしまえば、その異変は速攻で。

「第二十七話 洗濯機」
嫌われているはずの嫁から贈られた、真新しい洗濯機。
使いやすいよう細かな所まで心配りされたその洗濯場には、一つだけ。

「第四十二話 祖父からの手紙 その一~三」
祖父が孫娘に遺した、三通の手紙。
指定通りの年齢で開けたその中に、記されていた事は。

「第七十五話 獄の記憶 その一~六」
怖イ話から続く、古地図にまつわる怪。
友人から譲り受けたまま仕舞い込んでいた、資料を解こうとした著者が見たモノは。

「第八十三話 強制禁煙」
奥さんに迫られ、禁煙する事となった男が三日振りに吸った煙草の妙な味。
誓約書に使われたその紙は効果抜群。もしも誓いを破れば…?


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厭ナ話 現代百物語 著:西浦和也

2010年06月30日 00:32

百話目を読むか読まぬか、厭ナ話の集合体。
著者が封印してきた話を今…そんな怪異を九十九編。


「第一話 猫が啼く 鳴」
「第二話 猫が啼く 煙」

新築の家の中から猫が啼く。
猫だけではない筈なのに、猫が啼く。やはり猫は…

「第十話 テーマパーク」
隠しキャラが多数存在するという、某巨大テーマパーク。
中には一部の人にしか見えないモノも?

「第三十二話 筆」
子供の頃から繰り返し見る、筆を探す夢。
結果的にそれは筆ではなかったが、全てはその瞬間の為に…

「第六十二話 カレンダー」
彼が買うカレンダーのアイドル達は、年明けを待たずして皆…
グループではどうなるのだろうか。

「第八十一話 Kトンネル」
北野誠氏のDVD収録の為、まず訪れたKトンネル。
この二人が揃えば、何かが起きない訳がない。

「第九十一話 黄色いゴムボール その1」
ホラーマニアがどこからか入手した、個人撮影のビデオテープ。
まるであの映画のような話は、ここから始まった…

「第九十八話 黄色いゴムボール その後1」
「第九十九話 黄色いゴムボール その後2」

いつの間にか消え、そして再び現れたビデオテープ。
彼は、見てしまったのか。


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