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「超」怖い話ベストセレクション 怪恨 著:久田樹生

2015年02月18日 20:02

「「超」怖い話Ν、Π」「怪福」「怪災」「怪罪」「怪罰」からの傑作選。
新作三編を加え、全編加筆訂正した怪異をここに七十一編。

「別室から(胡座)」
激しく口論を交わす大人達の話に頷き首を振り、そして砂掛けをした仔犬のようなモノ。
誰かを思わせるその仔犬は、唯一好意的な仕草を見せた者の家に居続けた様だが。

「好きだった人(馬鹿なの?)」
現実味の無い夢を語り、咎めた恋人に心中を迫る年下の男。
別れた後、共通の知人の夢や部屋の隅に彼が現れるようになったと言うのだが…

「遠い謡声(謡)」
山の中で遊ぶ子供が聴いた、女性の謡声。
民謡を思わせるその謡声の主を探し求め、深い森の近くまで来た子供達が見たモノとは。


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「超」怖い話ベストセレクション 怪業 著:久田樹生

2015年02月16日 21:09

「超-1」「「超」怖い話Ι、Λ、Μ」「怪暦」「怪逅」からの傑作選。
新作四編を加え、全編加筆訂正した怪異をここに八十八編。

「ベンツの女(貢ぎ物)」
奇妙な常連客に気に入られてしまった、ガソリンスタンドのアルバイト店員。
最終日の打ち上げで、一滴も酒を飲んでいない彼は何故か意識が遠のき…

「澄んだ水(壜の中)」
恋人に連れられ訪れた実家で見せられた、家族の人数分のソレ。
その気味悪さに結婚に躊躇いを感じた時、彼が確認してきた「事実」とは。

「トラブルメイカー(クラッシャー)」
男性関係にだらしなく、関わると不幸になるとされる女。
彼女が触れたという、先輩OLのある持ち物は一瞬にして。

「阿佐田強―かやせの家 拾遺」
「「超」怖い話 怪歴」に収録された「阿佐田強 かやせの家」のその後。
父亡き後、聞こえるようになったその音に彼は…


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「超」怖い話ベストセレクション 奈落 著:松村進吉

2015年02月15日 21:24

「超-1」「怪記」「「超」怖い話Ι~Ξ」からの傑作選。
新作四編を加えた怪異をここに、六十五編。

「ある転職」
何一つ持って帰るなと釘を刺された、比較的新しく家具などが残る家の解体作業。
漁るだけ漁った後始めた解体作業では異変が相次ぎ、工事終了後にも…

「ゼロG」
頭上から鳴り響く、猫の叫び声。
下校中の中学生が呆然と見つめる中、確かにそこに居た猫は叫び続けながら…

「午年」
祭りで賑わう神社から外れた、林の暗がりに居たモノ。
こちらと同じように笑うそのシルエットは、頭が大きいかの様に見えたが。

「照れ笑い」
寝ている男を刺して逃げ、そのまま飛び降りてしまったメンヘルの女。
比較的軽症で済んだ男が線香を用意し、自宅で手を合わせたところ。


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「超」怖い話ベストセレクション3 懺骸 著:平山夢明

2013年04月28日 08:26

じっとり怖い、実話怪談傑作選第三弾。
新作五編を加えた怪奇をここに七十五編。

「地獄になります」
金貸しが借金の形に取り上げた古く汚く、家賃の安いアパート。
次々と住人が死に、金貸しの恋人もが病に倒れた時現れたお坊さんが言うには。

「ドンとしたもの」
雨風の強い中、携帯を操作して歩く彼女にぶつかってきた何か。
傘を飛ばされた彼女が見た、目の前の光景とは。

「山便」
深夜の山中で、ノックに返答があるにも拘らず静まり返っていた広場のトイレ。
しかたなく入った明かりのつかない山小屋のトイレで彼女が見たモノとは…

「塩漬霊」
奇行を繰り返し、やがて自殺した引き篭もりの妹の部屋。
失業し実家に戻った姉は、その部屋に住む事となったが…

「似顔絵」
戦争中、占い師に言われたという禁忌を守り続けていたという祖父。
七十を越えた頃、孫にせがまれ初めて描いたソレは素晴らしい出来栄えだったが。



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「超」怖い話ベストセレクション2 腐肉 著:平山夢明

2010年04月27日 22:52

じっとり怖い、実話怪談傑作選第二弾。
これはベストかワーストか…新作三編を加えた怪奇、六十二編。


「雨だれの部屋」
飛び込みで入った宿で案内された離れの一室。
深夜、異様に響く水音は雨などではなく…

「林檎」
スーパーで買った林檎に入っていたモノ。
奇妙な電話に母からの忠告。何も詳しい事は解らない、そんな怪奇。

「移動」
数年に一度の割合で彼の身に起こる、怪奇。
やはり何も解らない。彼が勇気を出さない限り…


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