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体験した者だけが知っている恐怖の記憶 著:朝業るみ子

2010年04月24日 19:23

前作に引き続き、今作も次々と著者を襲う怪異。
提供者が同時に見舞われた不調は果たして偶然か…そんな怪異を二十編。


「闇に誘う死体」
夜な夜な夢に現れる、顔の見えない男。
見つけて欲しかったのか、見せつけてやりたかったのか…

「入れてくれ!」
長年飼っていたペットが帰ってくる。
ドアを開ける事が出来なかったのは、恐怖より後悔の念か。

「執念」
自分だけが特別でありたい、バンドのグルーピー。
死んでもなおその念は尽きる事無く…

「呪術」
マレーシアに強く根付く呪術を日本人は信じない。
しかし、そこで働くのは現地の者だという事を忘れてはいけない。

「血祭り」
昨日まで至って普通の人だった男が、ある日突如殺人鬼に変わる。
マレーシアではそれを「アモック」と呼ぶのだという…

「狐憑き」
座った客が皆一様に人が変わってしまうカウンター席。
廃材を利用したというカウンターの、その位置には…

「転生」
産まれたばかりの赤ん坊にある、アザやホクロ。
その位置に覚えがある時の対処法とは。


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もう二度と話せない恐怖実話 著:朝業るみ子

2010年04月17日 23:15

何故なのか、どうしてなのか誰にも解りはしない。
著者自信の体験を含めた怪奇をここに、二十編。


「髪の中」
眉にかかる前髪の上に写るソレ。
被さっていた、と思われたそれは実は。

「学校に連れてって」
何かと性質の悪い人に懐かれやすい、彼女。
それは生きてる相手だけには止まらず…

「因果」
ご先祖様の霊は大切に。
しかし、先祖も善人ばかりとは限らない訳で…

「だるまさんが転んだ」
気配を感じても振りむいた先には何もいない。
そんな時、傍から見るとこんな風なのかもしれない。

「轢いちゃうよっ!」
子供にしか見えなかった、車道にいた人。
轢かれるのが趣味なのか?

「共存」
イタリアの心霊事情。
歴史のある国だけに、日本とはかなり違った風景が見れるようで。

「ライブ 本書執筆中に…」
執筆中の著者に降りかかる怪異。
やはり電子機器、しかも原稿に異変が起こるのは基本なようで。


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3 粒ぞろいの体験談ぎっしり!

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誰にも言えなかった怖い話 著:朝業るみ子

2010年04月11日 20:21

体験した者だけが語ることのできる真実。
見たまま感じたまま綴られた、そんな怪奇を十八編。


「コックリ依存」
良い結果が出るまで繰り替えすお呪い。
何度やっても悪い結果しか出なかった、その後は。

「もの言う影」
宗教を脱退後、精神的に不安定になった女性からの訴え。
妄想だと思われたそれは、しかしカウンセラーにも。

「お蔵入り」
決して表には出せない、映像。
カメラマンが事故に遭う寸前まで回っていたビデオには…

「タスケテ…」
深夜、山中に迷い込んだ若者達が見た女の霊。
万が一の可能性を、誰も話さない誰も考えたくはない…

「ルート16の怪」
「雨の日には気をつけろ」

米兵だけが目撃する、車に縋り付く女の霊。
恨みがあるかと思われた行動と、その真実は。

「夢に出てきた男」
五年前に二度だけ夢で見た男。
つい後をつけた彼が見たのは夢の通りの?

「招かざる客」
TVで見た呼吸法を試した姉弟。
弟には最初から、そして練習を重ねた姉にも見えたモノ。


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3 ワンパターンにならぬ努力がうかがえる怖い本。

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