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百物語 第十夜 実録怪談集 著:平谷美樹

2011年07月14日 23:58

終わる事のない百物語、第十弾。
震災の前後に彼らが見、そして感じたモノとは…そんな怪異を百編。


「2 声」
彼の母親が全く信じようとしない、実兄の死亡時刻。
皆が間違ってるのだとそう言い張るその理由とは…

「3 お祓い」
度々霊が目撃される倉庫のお祓い中に現れた、モノ。
その倉庫に吸い込まれるように消えたソレは一体なんだったのか。その後は。

「12 怖くない心霊写真」
絶対にありえない場所に写り込む、人の頭。
しかし何故か見る人に恐怖を感じさせないソレは…

「2 フライボックス」
人気のない釣り場で見つけ、ついつい拝借してしまった置き忘れの毛針とそのケース。
その日から毎日起こる異変に、すっかり恐ろしくなった彼はそれを。

「17 電話」
友人のトイレの間に鳴り、取る事となった友人宅の電話。
その相手は彼女も知る、友人の祖父からだったが。

「1 事務室の彼女」
バイトの面接の為通されたスーパーの事務室に居た、先客。
学校の制服を着たその背中を見た彼女は、てっきり…

「4 自衛隊員」
あの日、避難所へ向かう彼が見た老婆を背負い走る自衛隊員の姿。
あまりにも非現実的な光景の中、その時気は気づかなかったが…


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百物語 第九夜 実録怪談集 著:平谷美樹/岡本美月

2010年07月16日 23:56

終わる事のない百物語、第九弾。
今年もまた収まりきれぬ程集まってきた…そんな怪異を百一編。


「4 お知らせ その四」
一ヶ月もの続いたという、必死のSOS。
せめて顔でも見せる事が出来ていれば…

「2 御仏の加護」
寺の改修工事中に起きた、不思議な現象。
途中、震度6の地震に襲われた時は…

「5 幽霊屋敷」
幽霊屋敷を後にする際に掛けられた、言葉。
そこまでならよくある話。しかしその後が。

「8 子供との会話」
幼い子供に残るという、胎児の記憶。
聞くのはいいが、いつも望む答えが返ってくるとは限らない訳で。

「12 佇む人 その一」
酷い仕打ちを受け、家を追い出された挙句の母子心中。
それでも子供は自宅に帰りたい。では母親の方は。

「13 佇む人 その二」
死んだ事に気づかず居る話は多々あれど。
悟った上でなお、長年に渡って居続ける人は一体?

「21 二段ベッド」
下段で寝ている弟のイタズラ。
そうだと思いたい、願いたい、そうでなければ…


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百物語 第八夜 実録怪談集 著:平谷美樹/岡本美月

2010年06月12日 21:05

終わる事のない百物語、第八弾。
著者の元に集うのは、果たして話だけなのか…そんな怪異を百五編。


「1 我が子のお告げ」
何もない空間を指す幼児の言葉。
本当にそこにはいたというのか、その後…

「1 運動会 その一」
埃や雨粒にフラッシュが反射した物だと言われるオーブ。
では、晴天の野外で撮影した写真に映っていたモノは?

「3 体験談 その一」
「4 体験談 その二」
「5 体験談 その三」

提供者を襲う、警告。
語られれる事を良しとしない体験とは、一体どれほどのモノなのか…

「10 思い出せない話」
ピンポイントに切り落とされる記憶。
単に記憶力の問題か、それとも。

「1 ふと思い出す」
長く会ってない人の事を、訳けもなく不意に思い出したら。
何を差し置いても行動すべきなのかもしれない。

「10 目撃される死者 その一」
絶対に、見間違える事などあり得ない人の元に現れたという死者。
料金はちゃんと払ったのだろうか?

「7 予言された恋」
家族に愛されながら、あまりにも早く逝ってしまった女性。
愛していたが為、すれ違う家族を救ったのは…


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百物語 第七夜 実録怪談集 著:平谷美樹/岡本美月

2010年06月06日 22:17

終わる事のない百物語、第七弾。
語られる事で昇華するというのか、自ら寄り集まる怪異をここに百一編。


「1 壁の亀裂」
遺産問題で揉める兄弟を一発で諌めたモノ。
余程の迫力だったのか…

「8 金色の柱」
空に向かい真っ直ぐに伸びる、金色の光の柱。
その根元に眠ると言われているのは…

「2 産まれる前にいた所」
小さな子供に残っているとされる記憶。
子は親を選んで産まれてくるというのは本当かもしれない。

「2 チャンさんが来た」
料理中の彼女の元に現れたのは…
よっぽど見かねたのか、親切な霊ではある。

「1 夏の猫」
その地域にあるという言い伝えと、それを守る住人。
もはや、怖いのは。

「6 「帰れ」」
禁忌の場所だったのか、よほど気に入らなかったのか。
キッパリはっきりと言い渡された、拒絶。

「17 葬列のお見送り」
火葬場へ向かう霊柩車を見送っていたのは…
第五夜「お葬式の話」を思い起こさせる、いい話。


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おすすめ度の平均: 4.0
3 怪談、ではある
5 怖いだけじゃない

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百物語 第六夜 実録怪談集 著:平谷美樹/岡本美月

2010年06月05日 09:15

終わる事のない百物語、第六弾。
終わらせまいとばかりに集う怪異を、ここに百四編。


「第二話 アパート」
深夜、身動きひとつ出来なくなる。
よくある金縛りとは全く違う、その原因とは。

「第六話 お持ち帰り」
「第七話 お持ち帰りPart2」

釣り場からお持ち帰りしたらしいモノ、二題。
もちろん魚ではないそれは、何故か奥さんばかりに…

「第一話 押し入れの穴」
新築のアパートの押し入れに開いた何の意味も持たない穴。
誰が何のために開けたのか解らない、その穴から…

「第三話 祖父からの伝言」
家族に何かが起きる時、知らせに来ると言う死んだ祖父。
もう少し、相手と言葉を選べないものなのか。

「第十五話 感知されない人」
所謂、存在感の薄い人。
センサーにまで気づかれない事の多い彼が、心配するのは…

「第二十一話 尾籠な話 I」
著者が見たという、異様なモノ。
人が成したとはとても思えない程巨大なモノとは。

「第二十一話 尾籠な話 II」
著者の勤めていた学校に出現したという、異様なモノ。
じっくり眺め観察しても、解らなかったというモノとは。


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