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怪の壺 編:山ン本眞樹

2010年07月24日 21:39

今も昔も人が愛して止まない、怪談奇談。
様々な古典から厳選した実話怪談を現代語に訳し、ここに百三十編。


「影の病」
その家の当主が代々見たという、影。
見た者はやがて例外なく…

「肉人」
徳川家康の元に現れたという、異形のモノ。
それはまさに肉人としか言いようのない…

「農民作之丞の屍」
断崖絶壁にぶら下げられた、人のようにも見えるソレ。
何十年も朽ちる事のなかったそれは実は。

「家具貸し池」
頼めば食器等を貸してくれるという、有難くも便利な池。
もちろん礼を忘れてはいけない。もしも欠いてしまえばその時は。

「松葉を食って仙人になろう」
どこから聞いたのか、迷信を盲信した僧の末路。
気の毒なのは弟子達か。

「光物」
深夜現れた光る何かを倒したばかりでなく、食った男の話。
豪傑というかなんというか。

「猫みかん」
男がみかんの樹の肥料として選んだのは猫の死体。
一体何匹を殺したのか、そのみかんには…


怪の壺
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山ン本 真樹
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