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恐怖体験 ―霊能者は語る― 著:流水凛子

2010年08月08日 23:23

インド旅行記などで有名な漫画家とその知人の霊能者による体験談。
綺麗な絵で綴られた不思議で怖ろしい怪異をここに、五編。


「桜の木の下で」
逢った事もない伯父の遺した、桜屋敷と呼ばれていた古く大きな家。
何故桜が無いのか、何故その部屋だけなのか…
売れという遺言を無視し、恋人と共に移り住んだ彼が見たモノとは。

「夢を告げる者」
インド旅行を計画した著者に降りかかる異変。
まるで邪魔しようとするそれらを、もしも無視していれば。

「真夜中の訪問者」
実際に日本であったという猟奇殺人事件。
何故か事件の知名度が低いその理由を、知る事となった漫画家の体験談とは。

「恐怖夜話」
枕元へ現れる何か、最後まで仲の良かった姉妹、説明のつかないモノ…
身近に忍び寄る奇妙な何かを、六話。

「母達の恐怖体験」
著者の母世代が体験した、怪異。
戦争中や亡命中の残した想いが物悲しい、そんな四話。


恐怖体験―霊能者は語る (あおばコミックス)
流水 凛子
あおば出版
おすすめ度の平均: 4.5
5 じわじわと迫る恐怖
4 こわい
5 恐怖系体験談
5 ご謙遜でしょう、井口清満さん。
2 私がこの本に登場している井口清満です

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