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「超」怖い話甲 著:松村進吉

2015年02月12日 22:36

冬の干支シリーズに続き、夏の十干シリーズがスタート。
さらなる深遠へ、そんな怪異を三十編。

「仔育て」
盗んだ物を隠していた、人気の無い神社の裏。
そこに棲みつく人懐こい犬は、いつも仔犬を育てていたが。

「先達」
ある男が鏡の中に見えると主張する、顔の周りの物。
自分と知り合いにだけあるのだというソレはその後。

「遠隔地実体能力」
実家で見た、自宅マンションのとんでもない場所にとんでもない事をしてしまう夢。
あまりにもリアルだったソレを、帰宅後確認してみると。

「粉人形」
ソレが自宅内を薄っすら覆う度、家族を襲う異変。
念入りに掃除するうちに見つけた奇妙な置物から溢れるソレは洗っても洗っても…

「血の道」
職場の近くで起きた、あまりに悲惨な死亡事故。
ただの目撃者でしかない彼女の身に起きた異変と、思い当たる原因とは。

「撮影」
遅れて集合場所に来てみれば、既に皆が怯えきっていた肝試し。
制止を振り切り1人強行した彼が、カメラを手に戻ったところ…

「穴で待つ」
父親の納骨の為、訪れた墓地。
墓石を開けた弟と骨壷を持つ兄だけが見た、そこで待つものとは。


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「超」怖い話Ω(オメガ) 著:松村進吉

2015年02月09日 20:32

ギリシャ文字シリーズ、最終巻。
尽きる事無く、更なる進化へ向かう怪異を二十八編。

「同居」
引越しが終わるまで、当人だけが知らなかった同居人。
友人達も、引越しを手伝った従兄も見ていたソレは前の部屋に住み着く者だったのか。

「遠泳」
事故に巻き込まれた母子三人は、気がつけば海にいたという。
風のないその世界でただ見える富士山に向かい、母と息子は泳ぎ去り娘は溺れたが…

「禁忌写真」
教師である父から見せられた、奇妙な写真。
写っているのも持っていたのも生徒だというが、よくよく考えると…

「彼方へ」
高校生が見たという、釣り上げられるように空へ消える親戚の夢。
その日から行方不明となったその親戚の家、次に実家、高校生の家へぽつりと現れたモノとは。

「ある友人」
不謹慎極まりない写メを送りつけてきて以来、連絡の取れなくなった友人。
アパートに残る異様な物と、別の友人が手相見に告げられた警告には果たして関係があるのか…

「帰郷」
山で転落死したと思われる、判別も出来ないほど無残な状態の子供の遺体。
間違いなく自分の子だと泣き崩れる女には、確かに以前行方不明になった子供が居たが。

「終焉」
閉鎖的な片田舎で地位と権力を振りかざし、我が物顔に振舞う男とその一家。
息子夫婦の新居を建てる為、神社を切り崩した事から始まったと思われる怪異とは…

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「超」怖い話Τ(タウ) 著:松村進吉

2011年07月28日 23:15

じっとり怖い、実話怪談十八作目。
沈みかけた澱を書き回し拡散する…そんな怪異をここに、三十一編。


「ある要因」
何故か職人達の疲れが尋常ではない工事現場。
彼を訪ねて来た友人が見たモノと、遂に事故を起こしたリーダーが見ていたモノは果たして…

「無言」
合鍵で入った彼の部屋に座っていた、見知らぬ女。
すうっと立ち上がったその女は、そのまま…

「待合室」
事故で重傷を負い、病院に運び込まれた彼女が見た場景。
ストレッチャーに乗せられたまま廊下に放置されたという彼女を見つめていたのは…

「大丈夫」
その死の瞬間、娘の元へ現れ言葉と優しい手の感触だけを残した父。
何故姿を見せなかったのか、それはその場に残ったモノから察するに…

「おいてけ」
山のナンパスポットで拾った、二人の女の子。
置いて行かれたのだという彼女達を、彼らもまた連れて降りることが出来なかったその訳とは。

「犯罪者」
じっとりと彼女を付け狙う、歪んで育った厭らしい従兄弟。
深夜突如圧し掛かってきたソレに、とうとう行動を起こしたのかと思われたが…

「いてあげる」
妻を亡くして以来、ずっと沈んでいた男の突然の復調。
彼の差す場所を写した写真には。そして彼との電話には…


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「超」怖い話Ρ(ロー) 著:松村進吉

2010年07月30日 23:47

じっとり怖い、実話怪談十六作目。
真夏の夜に芯まで冷える怪奇を、三十編。


「膝落ち」
ただ話題にしただけで呼ばれてしまった、ヤバい場所。
気になるのは、その写メか。

「深夜番組」
深夜のテレビで見た、見慣れたモノ見知らぬモノ。
そのまま見続けていたらどうなっていたのか…見なれたモノはその後。

「急な相談」
昔の同級生からの電話とくれば金かマルチか宗教か。
そのどれでもなかった、彼からの相談とそのキーワードは。

「美容」
痩せぎすだった彼女がふっくらとしてモテるように。
可愛くなったという者もいれば、そうでない者も…

「上位のもの」
部屋に現れたモノと、それを追い払ったであろうモノ。
理屈は解るが、それよりも怖いのは。

「挨拶」
怪談の提供者がその本を読んでいる時。
大元の提供者もまた、呼んでいるのかもしれない。

「毒舌と斜視」
面白可笑しく話すうち、話が膨らみ過ぎるのはよくある話。
それに毒舌まで加えるのは流石に相手が悪すぎたか。


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「超」怖い話Ξ(クシー) 編著:松村進吉

2009年09月20日 00:05

じっとり怖い、実話怪談十四作目。
惹かれて止まぬ怪奇、四十編。


「みな」
ある日突然現れた落書き。
おそらくそれは、彼女だけが知らない…?

「ミニカー」
合コン相手が連れてきたと思われるモノ。
何があったのかは、当人が再現してみせた通りなのだろうか。

「骨を拾う」
やたらと落ちる人。
好かれて呼ばれただけで障りはないが、それにしても。

「よく見る顔」
同じ人が同じ事を何度も尋ねてくる。
いつまでも変わらぬ姿で…。

「長い廊下」
奇妙な造りの部屋に憑かれてしまった男。
一度は友に助けられたが…忘れ物さえしなければ。


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おすすめ度の平均: 5.0
5 誰もレビューをつけていらっしゃらないので・・・

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