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病院でほんとうにあった怖い話 編著:OFFICE-SANGA

2012年08月05日 10:30

実に四年振りとなるOFFICE-SANGAの著書。
病院を舞台とした怪異を、ここに三十編。


「第一話 父の死を看取った猫」
一番可愛がっていた父の入院と同時に姿を消した猫とその子供。
事実を告げられない家族に対し、父が言うには…

「第五話 消えない電子カルテ」
医療ミスの証拠が残る、電子カルテ。
消しても消しても復活するデータに、ついにパソコンを破壊しようとした医師は…

「第十一話 天井からのっぺらぼう男が…」
病と闘う幼い女の子が怯える、「おじさん」の存在。
発作に苦しみ泣き叫ぶ彼女を宥める看護師が見た、その存在とは。

「第十二話 病室の枕元で、黒髪の日本人形が動いた!」
幼い姪によって持ち込まれ、断ることの出来なかった不気味な日本人形。
そもそもが拾ったものだというそれは、夜…

「第二十二話 「足りない……」ユタが語った亡き父の言葉」
突如倒れ、手術の甲斐なく亡くなった父親。
ユタの口を借り、どうしても訴えたかった事とは…

「第二十五話 霊安室に呼ばれる女」
初めて行った病院では必ず迷い、霊安室に辿り着いてしまうという彼女。
ならば自分から行ってみようとした彼女が見たものとは…

「第三十話 霊能者が取材拒否の病院」
心霊番組によく呼ばれる霊能者が二度と行かないという病院の廃墟。
虫の一匹もいないその内部で彼らが遭遇してしまったのは。



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葬儀屋が教えるココだけの怖い話 編著:オフィス・サンガ

2010年03月13日 20:05

死者に寄り添い見届ける職業だからこそ知るものがある。
大きな声では話せない、だけど伝えたい物がある…そんな怪奇を三十編。


「中庭に埋まった死者の秘密」
病院の中庭に佇む、死んだ筈の老人。
穏やかであった筈の彼がそこへ遺したものとは…

「時を超えて主を守る落ち武者」
肝試しではしゃぐ若者の写真に写り込んだ生首。
明確な意図を持ち現れたその理由は。

「今もさまよい続け、成長する水子の霊」
女性スタッフに縋り付く赤ん坊の霊。
それは死んだ女性の必死の思いが成した物なのか…

「日本人形の涙、アタシも一緒に連れてって…」
故人が大事にしていた日本人形が泣いて訴える事。
そして葬儀の最中、その人形は…

「踏み切り事故に潜む呪縛」
事故が多発する踏み切り。
渡る事を嫌がっていた彼は、しかし呼ばれてしまったのか。

「欲望におぼれた男の最期」
先祖代々守ってきた土地を開発しようとした男。
祀られていた物との因果を思わせる、その死に方とは。

「ホテルに現れる霊の謎」
建設中の事故にもかかわらず、ろくに行われなかったという供養。
その後、無事に建ったホテルにはやはり…


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