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うぐいすさんちの日常怪話 著:うぐいすみつる

2010年10月13日 22:51

「よからぬ話」の妹の結婚後の怪談本。
血は争えないようで…その子供の怪異を中心にした十三編と後書きにも一編。


「第1怪」
大学時代、いつも道端に俯いて立っていた大人しそうな女の霊。
害はなさそうだと油断していたある夜目撃した、女が豹変した瞬間とは。

「第4怪」
通った日には必ず子供が夜泣きする、地元でも有名な峠。
気配は感じていた著者が集中した結果、見てしまったモノは。

「第6怪」
祖父と祖母、それぞれの葬式で見たというその姿。
共に一張羅を着こなしピシッとした姿は凛々しくも…やはり女性が一枚上。

「第7怪」
娘が保育園で今日も一緒に遊んだという、男の子の名前。
それは、悲しい知らせと共に聞く事となった名前だった。

「第8怪」
「よからぬ話 2」の「夢先案内人の夜」と繋がる怪異。
仮住まいに住む間、息子が懐いていたのは若くて優しそうな…

「第10怪」
旅行中、二夜連続でムズがる当時二歳の娘の怪異。
初日に何があったのか。二日目に怯えを見せた物は…

「第11怪」
帰省する度、自身や家族に異変が起こるというイトコ。
著者にも手に追えない程、強い執着で付け狙う霊から彼女を守ったのは。


うぐいすさんちの日常怪話 (UNPOCO ESSAY COMICS)
うぐいす みつる
新書館
おすすめ度の平均: 5.0
5 初めて読みましたが・・

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