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視えるんです。ミミカのとおの物語 著:伊藤三巳華

2015年05月21日 19:07

可愛くて怖い、ホラーコミックエッセイ第四弾。
「遠野物語」の舞台や被災地を訪れ感じた話をここに、十四編。

「第1話 遠野を訪ねて」
「死が身近な所」という第一印象だという、遠野物語の舞台。
遠野郷最古の神社に拒絶されたその夜、宿に現れたのは。

「第4話 喜善のルーツは禍々しいかほり」
デンデラ野へ向かう途中立ち寄った、元処刑場だというダンノハナ。
重々しい空気の中にある集合墓地には、大量の…

「第5話 遠野の怪は夜ひらく」
夜、ビールを買う為自転車で出かけた著者が出会ったモノ。
動物、人、そして…?

「第6話 かっぱ騒動」
遠野といえば、やはり河童。
捕獲許可証を取り、張り切って向かった著者がその地で見たモノとは。

「第9話 遠野の人々と石」
遠野物語にも記述され、今の人々にも受け継がれているという石への想い。
ソフトを舐め舐め「呼ばれ石」という名の石に近づいた著者が見、そして聞いたモノとは。

「第11話 七観音と三女神」
途中、ヘビの死骸を見かけ弔ったという七観音巡り。
「鞍迫観音」で著者が見たものは、まるで…

「第12話 六神石神社と風の神様」
「六神石神社」の拒絶の空気に気づかない担当に対し現れた、怒りの形相のモノ。
成す術の無い彼女達を助けたのは、その前に訪れた別の神社の…

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視えるんです。3 著:伊藤三巳華

2012年08月22日 23:50

可愛くて怖い、ホラーコミックエッセイ第三弾。
配偶者の国の事や自らの祖母の話を交えた怪異を、十二編。


「ミミカ日和 スリランカ編」
仏教の国、スリランカを訪れた著者が視たモノたち。
死してなお信心深い霊や、長崎にも居たモノ、訳の判らないモノ…

「Kトンネルの怪」
京都の心霊スポット、Kトンネルを訪れた著者が感じたモノとその後の行動。
すっかり空気の変わったトンネルで、と同行した友人が見たものとは。

「祇園精舎の桜の声」
余所者に冷たいと著者が苦手とする京都で、暖かく感じた夜の八坂神社。
隣の公園に咲く、大きな桜が言うには…

「僕の出番はまだですか」
「特攻の飛び立った地」として有名な鹿児島・知覧に残る想い。
特攻兵が最後にすごすという小屋にいた彼は今も。

「怪談ラブレター」
ちょうど真向かいの部屋に住むクラスメイトからの恋の相談。
びっしりと書かれた手紙に恐怖を覚える様になった頃、著者が見るようになった夢とは…

「DJ並人とハム君編」
空に上がる前に「白いモノ」を食べたいと訴える、友人のネコのハム君。
飼い主にも思い当たらないソレを知るため、著者が視たものとは。

「編集K氏とコラちゃん編」
防編集者に頼まれて視た、亡くしたばかりだというネコのコラちゃん。
とても聞き分けのよかった彼は、闘病で疲れきったままなのにもかかわらず…



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視えるんです。2 著:伊藤三巳華

2011年06月30日 23:15

可愛くて怖い、ホラーコミックエッセイ第二弾。
信じようと信じまいと視えてしまうんだからしょうがない。そんな怪異を十六編。


「君が歌うはこの世で最も強く美しき讃美歌」
長崎を訪れた著者が見そして聞いた、"聖人"の思い。
子供も多く捕えられ処刑されたその地で、彼は。

「水びたしのコープスブライド」
相談を受け、アドバイスしたものの受け入れられる事のなかったカラオケボックス。
その後変わったオーナーは、知ってか知らずか望んでか…

「桜島ゆめ物語」
友人に連れられて訪れた、"ビッグステップ"が現れるという桜島の温泉。
まさにその名の通りの部分しか見えなかったソレは、施設の外から見ると。

「はじめてのお祓い 前編」
中から押し返されるというので、開けっ放しとなっているトイレの入り口のドア。
相談を受けた著者がそこに見たモノは、やけにはっきりとした…

「迷宮は入れずの鳥居から 前編」
鳥居は見えているのに、どこからも入る事が出来ない謎の敷地。
そこは、以前怖ろしい思いをした"赤い橋"のすぐ隣に存在していた…

「したたりトンネル」
関東では有名な心霊スポットで著者が見たのは、したたり落ちるモノ。
実はこちらが本物だという場所で著者が見たのは…

「お転婆巫女とお祭り狐 子育て編」
その後無事出産に至った、前作で稲荷の狐に気に入られた友人。
何故か夜まったく寝ようとしないという、その子の写真を著者が見た所…


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視えるんです。 著:伊藤三巳華

2010年10月31日 18:14

「視える」漫画家が綴る実話コミックエッセイ。
可愛い絵とドロドロした絵のギャップが怖い、そんな怪異を十六編。


「水びたしの足音」
仕事で泊まったホテルの部屋に居た、人成らざるモノ。
朝になってから見た窓には人為的なモノと、そうではないモノが。

「彼の人も知る旅情」
新しく、特に何も感じなかった温泉旅館。
そこで出会ったのは、霊感のない友人にも聞こえる程陽気で楽しげな。

「不謹慎な人柱」
中山市朗・北野誠と共に取材で出掛けた鎌倉の心霊スポット。
そこで著者が見たモノは、美しい花火と楽しげな女のお喋りだった…?

「すべての姑獲鳥たちへ捧ぐ 前編」
テレビ東京で放送された「怪談師No.1決定戦」収録中の怪異。
講座で熱弁する怪談師に必死に訴えかけていたのは…

「すべての姑獲鳥たちへ捧ぐ 後編」
亡くした子の為に鬼子母神を求め会場を彷徨う女。
偶然か必然か、奇しくもその日その場には。

「今夜も君と」
寂しさのあまりつい呼んでしまった、一年前に死んだ愛猫。
それ以来、部屋に居ついた気配と仲良く?暮らしていた著者だったが。

「お転婆巫女とお祭り狐」
不妊に悩む占い師の友人に語りかけてきた稲荷の狐。
懐妊後、共に参った著者の前に姿を現したのは…


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おすすめ度の平均: 4.0
5 可愛いホラーです
4 視える人の私生活
5 怖がりの私でも、読めました!
5 伊藤三巳華独特の表現に◎
3 視えるんですか?そうですか?

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