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視えるんです。2 著:伊藤三巳華

2011年06月30日 23:15

可愛くて怖い、ホラーコミックエッセイ第二弾。
信じようと信じまいと視えてしまうんだからしょうがない。そんな怪異を十六編。


「君が歌うはこの世で最も強く美しき讃美歌」
長崎を訪れた著者が見そして聞いた、"聖人"の思い。
子供も多く捕えられ処刑されたその地で、彼は。

「水びたしのコープスブライド」
相談を受け、アドバイスしたものの受け入れられる事のなかったカラオケボックス。
その後変わったオーナーは、知ってか知らずか望んでか…

「桜島ゆめ物語」
友人に連れられて訪れた、"ビッグステップ"が現れるという桜島の温泉。
まさにその名の通りの部分しか見えなかったソレは、施設の外から見ると。

「はじめてのお祓い 前編」
中から押し返されるというので、開けっ放しとなっているトイレの入り口のドア。
相談を受けた著者がそこに見たモノは、やけにはっきりとした…

「迷宮は入れずの鳥居から 前編」
鳥居は見えているのに、どこからも入る事が出来ない謎の敷地。
そこは、以前怖ろしい思いをした"赤い橋"のすぐ隣に存在していた…

「したたりトンネル」
関東では有名な心霊スポットで著者が見たのは、したたり落ちるモノ。
実はこちらが本物だという場所で著者が見たのは…

「お転婆巫女とお祭り狐 子育て編」
その後無事出産に至った、前作で稲荷の狐に気に入られた友人。
何故か夜まったく寝ようとしないという、その子の写真を著者が見た所…


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伊藤三巳華
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