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怪談実話 饗宴3 著:平山夢明 他

2012年05月27日 21:01

総勢十四名からなる、怪の饗宴・第三弾。
豪華メンバーが繰り出す怪異のお裾分け、ここに二十八編。


「隣人一家の謎の災難」
深夜、異様な気配で眼が覚めたその瞬間聞こえてきた隣家の悲鳴。
助けを求める妻は、電話を掛けると飛び出した夫は何を見たというのか。次の日…

「明子おばけ」
見える人には必ず見えると噂の、都内某所の公園にいる女性の霊。
彼女が「明子おばけ」と呼ばれるその理由とは。

「異論」
数名で行われた「怪談会」で、先に似た話を披露されてしまった男の窮地。
とっさに彼は大幅に設定や登場人物を変え、それは大変ウケたのだが…

「障子」
旅行中の夫婦が見た、障子を突き破り蠢く骨ばった指。
帰宅した彼らを出迎えた異変と、その後起きた不幸に果たして関連はあるのか…

「四阿」
自由に夢を切り替える事の出来る男が、その中で出遭った見知らぬ男。
次に見た夢はその男の物なのか、その光景は起床後にもう一度見る事となる…

「硯」
三十年以上前、当時九十を超えていた曾祖母が遺した一つの警告。
彼女が見た「硯」とは何だったのか。

「前兆」
たまたま孤独が相次いだその土地で、一人の主婦が気づいたというその前兆。
虫の知らせかそれともただの偶然か、皆その直前に…


饗宴3(仮) (竹書房ホラー文庫)
平山 夢明他
竹書房
売り上げランキング: 2905

著:
平山夢明/福澤徹三/黒史郎/松村進吉/黒木あるじ/中島要/我妻俊樹/牧野修/伊計翼/花房観音
森奈津子/ブラジリィー・アン・山田/外薗昌也/田中啓文

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