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无明行路 怪談真暗草子 著:久田樹生

2012年07月31日 22:59

知り合いから聞いた…から始まる怪異譚。
その元を手繰る著者が辿り着いてしまった、本物の怪異を十一章。

「I」
友人がさらにその友人に聞いたという、とある女性の怪体験。
話したび鳥肌が立つというその話を聞いてしまった彼女もまた。

「II」
「I」の元となった友人は、又聞きしただけの伝聞者でしかなかった。
しかし彼女もまた異変を感じ、その事を人に話すと…

「V」
怪異の主人公である女性の、かつての同級生まで辿り着いた著者。
自らには何も起きてないと言う彼女は、次に繋がる友人を紹介してくれたが。

「VIII」
女性と共に怪異を体験したという彼女が語る、女性の家の異変。
中学からずっと変わらず親友でいる彼女もまた、著者に話した後…

「IX」
ついに会う事となった、問題の女性。
初回の打ち合わせからすでに入っていた邪魔は、二回目以降はさらにはっきりと。

「X」
何度引っ越しても逃れられなかったという、女性の家に住み着き存在を主張するなにか。
中学・高校・就職と節目を狙うかのように女性を襲う不幸とは。

「XI」
小学校に上がる直前まで、母方の祖父母の家に預けられていたという女性。
時折連れられ詣でていた奇妙な土山は、母親曰く…



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