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実話怪談覚書 水霊魂 著:我妻俊樹

2015年05月30日 19:45

日常に潜む不可解な怪異をここに、四十八編。

「忘年会」
幼少時、家族でよく出かけたボウリング場にあった滝。
いつもその中に居る老人に、ある時少女が近付くのを彼は見ていた…

「痴漢の手」
ギュウギュウの満員電車でお尻に張り付く、何者かの手。
その手首を掴んだ彼女が感じた感触と、見た物とは。

「大晦日」
大学生になり、初めて家族以外と過ごした年越しの瞬間。
一通りの騒ぎの後実家からの電話に気づき、出たところ…

「蛇を見る」
ある物を止めて以来、やたらと見るようになったという蛇。
見える人曰く、彼女の周りには元々あるモノが付いているらしく…

「水中夢」
海中でソレを見るとその後の人生に1つの制限がつくという、奇妙な伝説。
夢を諦めたくない彼女は、その夏のうちに実行に移したが…

「綿」
子供の時よく迷子になったという、彼の記憶。
一度も手を離さなかった筈の親といつの間にか入れ替わっていた人達には、ある共通点があった…

「切り株」
邪魔な位置にあり、首吊りが多発する木を切らずにいる社長の思惑。
離れても解る異臭を放つ彼のその後とは。

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