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都市怪奇伝説 著:竹内義和

2010年03月15日 19:20

サブカルを作った男が送り出す、不思議な不気味な怪談本。
著者自身の体験も含めた怪奇を、ここに三十七編。
袋綴じ「ホンモノが出た!」のキャプ写真付き。


「もう、寂しくないから」
夢枕に立ち別れを告げる祖母の傍らには知らない男。
一人じゃないから寂しくないのは、たまたまなのか呼ばれてしまったのか。

「こういう話、キリがないから…婦長のつぶやき」
赤ん坊の元に死んだ母親が現れる。
心温まる話かと思いきや、その後…

「ピンポーン!」
あるアルバムの三曲目を聴くと必ず玄関のチャイムが鳴る。
宅配便や隣人であるうちは良かったが、ダビングして外で聞いたその時。

「青白い火花」
未完成のままのトンネルを撮影したフィルムに写っていた物。
何故、中止になったのか。そして彼はまだ工事を続けているのか。

「お岩さんのたたり」
やらせが発覚し打ち切りとなったワイドショー。
実はその数年前に罰当たりでとんでもない事をしていたという…

「実録!丑の刻参り」
旅先で丑の刻参りを目撃し、女に追いかけられた学生。
無事宿まで逃げ帰り、朝を迎えた彼らが外で見た物は。

「ホンモノが出た!」
若手芸人がカメラ片手に潜入した、四国某所の心霊スポット。
ずっと「何かいる」と言い続けていた彼の背後には…


都市怪奇伝説
都市怪奇伝説
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竹内 義和
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3 本当に怖いのは
4 こわい…

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