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病院の怪談 編著:元田隆晴

2010年04月03日 16:57

現役医師が語る医療現場の不思議体験、第五弾。
著者を含む病院に関わる人達が出逢った怪奇を、ここに三十一編。


「誘導」
遺体を迎えに行く時、そして連れ帰る時。時にはそれ以外でも。
導かれる事があるのだという…

「訃報」
突如倒れ、治療のかいなく搬送先で亡くなった男性。
訃報を知らせるべく、かけた電話に出た奥さんの言葉は。

「高速道路」
事故現場を通りがかった医師が見た物。
最初に応急処置を施したというその人物の姿はすでになく…

「さらし」
初めて外科外来を訪れた女性の患部。
良くなったのだという、そのさらしの下には。

「もう1人いる」
何度説明しても三つ子の筈だと言い張る妊婦。
無事に双子を出産した、その数ヶ月後…

「帰国」
家に帰り付く寸前まで書かれた旅行メモ。
そこに記されていた、奇妙な電話のやりとりと彼のその後との関連は。

「焼死体」
身元不明の焼死体の携帯電話に遺された言葉。
死の直前に打ったと思われるそれとは別に、恋人の元には…


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元田 隆晴
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5 淡々とした語り口の中に‥

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