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体験した者だけが知っている恐怖の記憶 著:朝業るみ子

2010年04月24日 19:23

前作に引き続き、今作も次々と著者を襲う怪異。
提供者が同時に見舞われた不調は果たして偶然か…そんな怪異を二十編。


「闇に誘う死体」
夜な夜な夢に現れる、顔の見えない男。
見つけて欲しかったのか、見せつけてやりたかったのか…

「入れてくれ!」
長年飼っていたペットが帰ってくる。
ドアを開ける事が出来なかったのは、恐怖より後悔の念か。

「執念」
自分だけが特別でありたい、バンドのグルーピー。
死んでもなおその念は尽きる事無く…

「呪術」
マレーシアに強く根付く呪術を日本人は信じない。
しかし、そこで働くのは現地の者だという事を忘れてはいけない。

「血祭り」
昨日まで至って普通の人だった男が、ある日突如殺人鬼に変わる。
マレーシアではそれを「アモック」と呼ぶのだという…

「狐憑き」
座った客が皆一様に人が変わってしまうカウンター席。
廃材を利用したというカウンターの、その位置には…

「転生」
産まれたばかりの赤ん坊にある、アザやホクロ。
その位置に覚えがある時の対処法とは。


体験した者だけが知っている恐怖の記憶 (青春文庫)
朝業 るみ子
青春出版社
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