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私が遭遇した都会の幽霊 著:山田正弘

2010年05月03日 12:58

「ウルトラマン」や「中学生日記」等を手掛けた脚本家が綴る不思議体験。
その殆どが実名で登場する著名人達の怪異をここに、三十四編。


「青衣の女とウルトラマン」
企画の為に籠った旅館で出会った美しい女性。
ウルトラマンとなる前の名に、果たして彼女の存在は関係があったのか…

「少年の死」
あまりにも幼い少年の自殺。
その死の真相は、本物のシャーマンによって知らされる事となる…

「魂の抜け殻」
臨死体験、三編。
三途の川に足を踏み入れた男が感じたその正体とは。

「真夜中の秘法」
一代で巨額の富を得るが、子孫には一切残せないという秘法。
天ぷらを振る舞われた際は、面子を確認した方がいいかもしれない。

「そして誰もいなくなった」
一年に一人ずつまるで計ったように家族が死んでゆき、残るは二人。
片方が重い病に倒れた時、もう一人の取った行動とは。

「異能の人「カムイ夫人」」
生まれながらにしてシャーマン体質であった女性の話。
物心ついた時には既に見えていた彼女には、見えなくする修行が必要だったという。

「甘い生活」
何一つ不自由なく、人生を謳歌していた筈の若社長の自殺。
その死の理由と友を呼ぼうとした勝手な言い分とは。


私が遭遇した都会(まち)の幽霊 (二見文庫―二見WAI WAI文庫)
山田 正弘
二見書房
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おすすめ度の平均: 4.5
4 怪談マニアと特撮マニアにおすすめ
5 私が遭遇した都会の幽霊

同内容の別書。
怪談―幻妙な話 (サラブレッド・ブックス)

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