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霊能者が見た病院の怪談 著:千葉一二三

2010年05月06日 22:53

タレント・占い師・霊能者…
そんな肩書を持つ彼女自らが体験した怪異を、ここに十五編。


「水子からの遊びの誘い」
妊娠して以来、出るようになったという水子の霊。
ただ羨ましく、そして寂しかったのかもしれない。

「病院の更衣室についた黒髪の怨念」
更衣室やカーテンに度々付着する長い黒髪。
その病院には壮絶な戦いの勝者と敗者がいた…

「霊安室でうごめく霊のささやき」
通常なら、目立たない隅や地下にある筈の霊安室。
ただし緊急時、臨時に使用される部屋はその限りではなく。

「男の腕に巻きついた蛇女の生霊」
薄情な男に縋り付く、女の生霊。
その姿は執着と執念のあまりか蛇と化し、邪魔と見なした者には…

「足元にからみつく子どもの腕の霊」
怪我は治った筈なのに歩けない少女。
話を聞けば、事故にあった時既に…

「病院の鏡に映るうすら笑いの女」
穏やかだった性格から突如変貌した女性。
しかし著者は見ていた。鏡に映った彼女の別の一面を…

「外科医に無数の胎児の霊が…」
医療ミスの噂もある、評判の悪い医師。
その背には新たな仲間を求めるがごとく、びっしりと…


霊能者が見た病院の怪談
千葉 一二三
青春出版社
売り上げランキング: 1076846
おすすめ度の平均: 5.0
5 恐怖本としては隠れた名作

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