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百物語 実録怪談集 著:平谷美樹

2010年05月15日 22:53

決して一日で読み切ってはいけない、本物の百物語。
著者が三十年に渡り体験してきた怪奇を今ここに。
巻末には霊障除けのお札付き。


「第一話 うなる女」
九十九話で止めるか百話にするか。
本書の打ち合わせの段階から、既に始まっていた。

「第十話 首を持って行ったもの」
男児が育たないと言われる家でようやく産まれた息子。
躾の為一晩締め出された門の外で、一体彼は何を見たのか…

「第四十五話 引きずるもの」
喧嘩をしたまま、謝る事の出来ないまま、死んでしまった祖母。
通夜の夜の出来事は最後の躾か、それとも…

「第七十話 書いてはいけない話」
著者が封印し、決して書かないという二人の話。
名前すら出せないその訳とは。

「第七十九話 眼」
変な事が起こるからと押しつけられた、怪奇実話集。
彼の言う事は起きなかったが、その代り一度だけ…

「第九十四話 バックミラーの中」
事故車とは言っても、少しドアを擦った程度。
それでもやはり、安すぎる中古車には…

「第九十六話 地図と錆びた懐中電灯」
迷い込んだ山道で拾い、いつの間にか消えたモノ。
果たしてソレは目に見えるモノだけだったのか。


百物語―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫)
平谷 美樹
角川春樹事務所
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おすすめ度の平均: 2.0
2 第二夜からがお奨め
3 都市伝説を廃し、実体験を語る!
1 アウトドア本?

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