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百物語 第三夜 実録怪談集 著:平谷美樹

2010年05月22日 21:22

終わる事のない百物語、第三弾。
百編では収まりきらない怪異をここに、百六編。


「カメラ」
久々に会った友を写した中の二枚だけに現れた異変。
それは、彼の心の叫びだったのかもしれない。

「天井の手形」
拭いても削っても貼り替えてもなお、浮き出る手形。
果たしてその天井裏に置かれていたモノは。

「山小屋の花の絵」
簡素な山小屋に不似合いな油絵。
そして、その絵の掛けられたスペースはいつ見ても…

「キャンセル」
寄せられるはずだった、体験談。
提供者のメールを妨害するかの如く起きた怪異とは。

「夢の中の女」
夢の中で受け取り、そして現実で得たモノ。
ただの夢か偶然か…奇妙な符合とは。

「メールが届いた日から」
怪談提供者からのメールと共に著者の元へやってきた、何か。
その原因はメインの体験談ではなく"おまけ"の部分だという…

「連鎖」
"おまけ"の話からヤバいとされるモノを抜いた話。
何を抜いたのか、それすら語れないのだという。


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平谷 美樹
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1 ただ集めただけの・・・
4 やっぱり夏は・・・

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