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肝試し「恐怖百物語」 編著:山岸和彦

2010年06月26日 22:32

サイト「怪異・日本の七不思議」の傑作選、第四弾。
百物語と言いつつ、収録した怪異は半端な七十四編。


「飛び降り自殺があったビルに浮き出た巨大な"女の顔"」
学校の窓から見た、その一部始終。
飛び降り自殺もその後の異変も、それから…

「焼けた桜の枝を持って現れる謎の少女」
子供の悪戯に対し尋常でない反応を見せた大人。
そして、忘れた頃に現れたそれは一体何を示していたのか。

「祖父母の位牌のある部屋で、何かが私の中に……」
襲いかかってきたモノを退散させた、話。
まさかの身内でなければよいのだが。

「翌日の自分の急死を前にした母の不思議な行動」
まるで、自分の最期を悟っていたかのようなその行動。
当人の行動だけでは説明のつかない事まで、全てはその時の為に…

「音と匂いで「虫の知らせ」を体験してしまった私」
人によって様々な形で訪れる、その知らせ。
音はともかく、匂いというのは少々曖昧な。

「齢を重ねた猫は妖怪に変化する!?」
うたた寝をする子供の傍で、猫が取ったという行動。
ついうっかりしたのだとしたら、間抜けな話ではある。

「死んだ猫が警告してくれたのに……」
小さな予兆が二つに、さらには死んだ猫からの警告。
その全てを無視した飼い主を襲った、アクシデントとは。



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