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封印怪談 2 著:並木伸一郎

2010年07月17日 23:44

超常現象研究家が長らく封印してきたという怪談集・第二弾。
著者やその家族にも関わる話を含めた怪異を、ここに四十編。


「写真」
絶対に開けるなと父に言い渡されていた、桐の箪笥の三段目。
父亡き後、その禁を破った著者が見たモノは。

「老人」
幼い頃、病弱だった著者の身体をがらりと変えたという老人。
幼い頃の記憶を辿ってみれば、確かにその老人はいたらしいが…

「H先輩」
行き過ぎた部活のシゴキによる、一つの事件とその後の異変。
被害者がどうなったのか、誰も解らない。解っているのは加害者のその後のみ…

「そこにいたのは」
彼女から送られてきた写メ。
そもそも彼女が写した筈の物に心当たりはなく、ましてや送られてきたモノになど…

「呪い」
不倫相手の妻に向けた、呪いの念。
何かを間違えたのか跳ね返されたのか、彼女を襲った異変とは。

「ドッペルゲンガー」
離れて暮らす双子の前に現れる、そっくりな誰か。
それは自分の分身なのか、片割れの生霊なのか、それとも。

「金属片」
「老人」へ繋がるかも知れない、奇妙な夢と縁。
封印を解いた事が、全てが動き出す切っ掛けとなったのか。


封印怪談2
封印怪談2
posted with amazlet at 10.07.17
並木 伸一郎
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