--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「超」怖い話Ρ(ロー) 著:松村進吉

2010年07月30日 23:47

じっとり怖い、実話怪談十六作目。
真夏の夜に芯まで冷える怪奇を、三十編。


「膝落ち」
ただ話題にしただけで呼ばれてしまった、ヤバい場所。
気になるのは、その写メか。

「深夜番組」
深夜のテレビで見た、見慣れたモノ見知らぬモノ。
そのまま見続けていたらどうなっていたのか…見なれたモノはその後。

「急な相談」
昔の同級生からの電話とくれば金かマルチか宗教か。
そのどれでもなかった、彼からの相談とそのキーワードは。

「美容」
痩せぎすだった彼女がふっくらとしてモテるように。
可愛くなったという者もいれば、そうでない者も…

「上位のもの」
部屋に現れたモノと、それを追い払ったであろうモノ。
理屈は解るが、それよりも怖いのは。

「挨拶」
怪談の提供者がその本を読んでいる時。
大元の提供者もまた、呼んでいるのかもしれない。

「毒舌と斜視」
面白可笑しく話すうち、話が膨らみ過ぎるのはよくある話。
それに毒舌まで加えるのは流石に相手が悪すぎたか。


「超」怖い話 P(ロー) (竹書房文庫)
松村 進吉
竹書房
売り上げランキング: 474

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/159-d55aa256
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。