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恐怖箱 精霊舟 著:鳥飼誠/寺川智人/高田公太

2010年08月28日 22:56

超-1出身者三人による共著本。
汲めど綴れど枯れる事を知らず湧きだす怪異を、四十八編。
巻末収録の「2010 超-1 結果発表」にミスがあったと加藤一が先日発表済。


「賽銭泥棒」
金に困り、つい魔がさした老人が犯した罪。
まるで昔話のような、肝を冷やすには充分過ぎる罰とその後の…

「出る理由」
叔父が遺した家に移り住んだ大学生。
新生活を楽しむ彼女の前に度々現れるという、叔父が言いたい事とは。

「ごりごりごりごり」
毎朝駅のホームで見る光景。
自殺や事故を繰り返し再現する話はよく聞くが、これは…

「怪談」
小学生が何があっても使い続けてたという近道。
それだけで一冊の本が出来そうな所を、よくもまぁ。

「当たり判定」
幼い頃の彼女がやたらと人にぶつかっていたその理由。
確率にしてどれくらいあるものなのかが、気になる所。

「資格試験」
本を愛した者同士が繰り広げた、熱く静かな拘りのバトル。
これほど達成感のある楽しげな怪現象は他にあるだろうか。

「膝下」
元ラブホテルだというマンションに起こる様々な怪奇。
ホテルとは関係なさそうなそれらには、共通点が一つ。


恐怖箱 精霊舟 (竹書房文庫 HO 92)
鳥飼 誠 寺川 智人 高田 公太
竹書房
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