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こわいこわい話 編:心霊リサーチ研究所

2010年10月11日 11:34

タイトルとは名ばかりの、怖くはない怪談話。
前回までの二作とは違い、ありふれた怪異を三十八編。


「電車の窓の手」
人身事故があった日には必ず見る、電車の窓に貼りつく手。
しかしその日は何故か手だけでは済まなかった。

「ホワイトアウトのナビゲーター」
視界最悪な猛吹雪の中、恐る恐る進む車の前に現れた軽トラ。
先導するかのようにずっと前に居た筈のその姿は、吹雪を抜けた時…

「住人が出ていく」
瑕疵物件でもないのに何故か住人が居着かない一室。
ついに自殺者まで出ることとなり、霊能者によって処理された筈なのだが…

「暗闇で消えた家族」
壁から手を離してはいけないとされる、お胎内くぐり。
暗闇の中、彼女たちが聞いた家族連れの会話とその後。

「猫が焦げる臭いがする」
捨てても捨てても戻ってくる猫。
業を煮やした彼女が取った"処分"の方法と、その報いは。

「生き霊となったストーカー」
ピタリと止み、安心した直後に異様さを増し再開されたストーカー行為。
ついに不法侵入にまで至り、捜査に踏み切った警察から知らされた事実とは。

「山彦さま」
キノコ狩りに入った山で迷い、一夜を明かす事となった彼女の前に現れたモノ。
夢ではなかったその証に、彼女のリュックの中には。


こわいこわい話 (竹書房文庫)

竹書房
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おすすめ度の平均: 2.0
2 あまり、怖くないかな?

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