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よからぬ話 著:TONO/うぐいすみつる

2010年10月11日 15:13

二人して様々なモノを感じ見る、漫画家姉妹による怪談本。
実体験を自らが漫画化した物を、姉三編・妹三編


「夢の迷路」
何度も夢に見る、懐かしくも二度と訪れる事のない祖父の家。
見知らぬ男が案内する先には、ある筈のないドアが。
彼女自身がそのドアをくぐる事はなかったが、同じ夢を見たイトコは…

「常盤寮怪談」
大学の寮で度々その存在を現す一人の女性。
自殺してしまったというその彼女は、何を想い彷徨っているのか…

「通り魔」
たまたま偶然、家族全員が家を空ける事になったその日の夕方。
最後に家を出ようとした彼女が取った電話からは、淡々とした声の。

「魂の行方」
海外留学中の娘に届いた、父の報せ。
その穏やかで美しい情景は、まるで絵に描いたような…

「まちぶせる影」
高松での観光中に迷い込んだ、もう誰も通っていないような山道。
途中唯一すれ違った人は、果たして本当に人だったのか。振り向いた友人が見たモノは。

「黒いつぶやき」
伊豆への旅行中に泊った保養所。
一日目は妹が。二日目は姉と友人が見る事となる怪異とは…


よからぬ話 新版
よからぬ話 新版
posted with amazlet at 10.10.11
TONO うぐいす みつる
朝日新聞出版
おすすめ度の平均: 5.0
5 本当にあった怖い話

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