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奇妙にこわい話 選:阿刀田高

2010年10月15日 23:09

阿刀田高が厳選する「寄せられた『体験』」シリーズ第一弾。
ありがちな作り物も混じる、不思議な話を三十二編。


「わたしの足音」
エレベーターがあるのに外階段に足音が響く、その理由。
ただ居るだけのソレは、果たして死者か生者か。どちらにしても怖いモノ。

「帰って行った遺骨」
墓を移転させる為、取り出した骨壷に起きた異変。
息子の傍よりも故郷に眠っていたかったのか…

「一瞬のひかり」
妊婦を襲った阪神大震災。
直前にあった小さな異変は胎児からの精一杯の警告だったのか…

「物」
物を捨てられない性質の姑との同居。
孫のベビーベッドもメリーゴーランドも拾い物。さらにオマケまで?

「おしらさま」
東北地方で祀られているという「おしらさま」
ある日北海道へ越す事となった一家が、おしらさまも連れて行ったところ…

「我が家」
庭に居た飼い犬の突然の異変。
原因も判明し命にも別状なく済んだが、問題は。

「夜の仕事場」
出版社での深夜残業中に起きた、怪異。
気のせいや勘違いと言い切れないのは、当時企画していたモノがモノだけに。


奇妙にこわい話―寄せられた「体験」 (光文社文庫)
阿刀田 高
光文社
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おすすめ度の平均: 1.0
1 タイトルに疑問あり

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