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もちろん奇妙にこわい話 選:阿刀田高

2010年10月23日 17:10

阿刀田高が厳選する「寄せられた『体験』」シリーズ第八弾。
創作も交えた、奇妙に怖い話を三十一編。


「どこかの世界から」
メールのやり取りだけで進んでいた。ある商談。
結局はご破算となってしまった、その最後のやりとりだけはメールではなく…

「ガラサーの森」
余所者は立ち入り禁止とされる、神聖な土地。
取材、そして好奇心の為こっそり足を踏み入れた男を出迎えたモノは。

「明鳥」
夜中の不気味な電話に、つい思い出した小学生時代の怪談話。
「いらない」と応えてはいけない。そのお約束を守った結果…

「地下室の住人」
ホームステイ中、一度も会う事のなかった地下室の住人。
気配も物音も確かにあるというのに、ホストファミリーが一切触れないのは三ん手

「付いてきた腐乱死体」
旅の解放感からか、普段なら絶対しないであろう事をしてしまったその夜。
原因となったモノを捨てた所で収まる訳などなく、さらに次の夜も。

「夏の映画で」
学校で見せられた交通安全の映画。
彼女だけが見たという、小学生にはあまりに酷く生々しいその映像は…

「真夜中の散歩」
愛犬と出掛ける深夜の世界。
生者も様々な姿を見せる中、やはり奇怪で不可解なのは…


もちろん奇妙にこわい話―寄せられた「体験」 (光文社文庫)
阿刀田 高
光文社
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おすすめ度の平均: 2.0
2 イマイチ

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