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「超」怖い話 怪災 著:久田樹生

2010年10月28日 23:33

ゆるりと深く、ずしりと重く圧し掛かる。
逃げ出したくとも叶わない。そんな怪異を五章四十編。


「天の檻」
何時からなのか、何故なのか、何時かは終わるのか。
もはや誰にも解らない、母から娘に受け継がれてきたモノ。
ちょっとした文句すら許されないというのだろうか…

「蝶子さんのこと」
色々と集まってくる、ある女性の話。
彼女が関わった写真には色々なモノが写り込むのだという。
友人の手帳に挟まっていたモノについて話していた、正にその時。

「制作の現場から」
ドラマやアニメの制作現場に関わる人たちが体験した怪異。
死ぬほど忙しいスタッフ三人と、怪異現象との戦いが見物。

「真下の恋」
「怪歴」「怪福」でお馴染みの男が恋をした。
相変わらず、金縛りにだけは遭えないようだが色々と呼ぶようで。

「告白」
幼い頃からとにかくよく泣く子だったという娘が見てきたモノ。
その母親が、結婚した当時から見てきたモノ。

突如現れた祖父の義弟が語ったそれと果たして関係があるのか。
それは複雑かつ壮絶な…


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