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九十九怪談 第一夜 著:木原浩勝

2010年11月07日 12:00

新耳袋から続く、新シリーズ第一夜。
タイトル通り九十九編と見せかけて、実は百編の怪異をここに。


「第六話 ジェス その一」
「第七話 ジェス その二」
「第八話 ジェス その三」

コンクリートに繋いでいた鎖ごと消える、不思議な犬の行動。
時に家族を助け、時にその死を理解し、自らが死んだ後も…

「第二十二話 ギシギシ」
深夜、上下に揺れる停車中の車。
スケベ心を出しこっそりと覗いた男達が、見たモノは。

「第四十一話 シール」
幼い子供が欲しがるままに与えた、シールの数々。
どこかへ貼るでもなく、大事に仕舞いこまれていたそれがある朝。

「第五十二話 置物」
部屋から次々と居なくなる、金魚やインコ。
猫や蛇が進入した様子もなかったのに消えたそれらは何年か後に。

「第六十一話 どけて」
新任の先生が何気に取った行動を夢で抗議する、見知らぬ女性。
そこには誰からも慕われ、今も当たり前のように存在を認められている前任者の姿が。

「第七十四話 ただいま」
空き巣に遭い、盗られてしまった母の形見の指輪。
それだけはと願う娘の心と母の想いが成せる技か、犯人はおろか警察官までもが聞いた声とは。

「第八十七話 ヤマシタ家」
「第八十八話 黒枠記事」

親元を離れて暮らす息子が見た、不吉なモノ。
虫の知らせというにはあまりにも現実的で解りやすいその方法とは。


九十九怪談  第一夜
九十九怪談 第一夜
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