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九十九怪談 第二夜 著:木原浩勝

2010年11月07日 18:22

新耳袋から続く、新シリーズ第二夜。
動物に纏わる話が多めの怪異を、ここに百編。


「第三話 湯のみ」
部屋に出る何かと共存する為の、一つの約束。
簡単なようでいてうっかりしそうな、ソレを忘れてしまったら?

「第二十七話 ビチ」
死んだ犬が帰ってきた気配がする…といえば心温まる話の筈。
あまり歓迎されない辺り、少々おバカだったのか。

「第三十九話 落石」
イタズラを仕掛けてくる何かと、学習し騙されなくなった小学生。
アフターケアもばっちりなその何かは、ある日…

「第四十二話 赤い紐」
「第五十六話 ヘビ」

家に入って行ったモノ、家から出て行ったモノ。
前者は原因、後者は理由。その後その家は…

「第六十四話 面接」
その面接官にだけ、まったく見えなかったモノ。
気になるのは、彼女の合否とその後か。

「第八十話 位牌」
「第八十一話 あかん、あかん」

死後もうるさい、老人の話二題。
おちおち死んでもいられないという事か。

「第九十話 お別れ」
クラス全員が見た、いつもと変わらぬ担任の姿。
きっちり出欠まで取り説明まで済ませた担任が、確かにそこに居た証とは。


九十九怪談 第二夜
九十九怪談 第二夜
posted with amazlet at 10.11.07
木原 浩勝
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