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文藝百物語 編:東雅夫

2010年11月19日 23:26

稀代のホラー作家八人が東京の古旅館に集い行われた百物語。
結界を張ってもなお忍びよる、真の怪異を九十九編。


第一話「死出の身支度」
息子の夢に現れた、入院中の母親。
彼女がその最期の為に息子に相談したかった事とは。

第十八話「仏像徘徊」
置いてあるだけなら、ただの美術品。
花や水を供えてしまえば、それはもう。

第三十六話「よくあることやから」
看護師が見た、親子の形。
共に入院していた母子の母親だけが死んだ時、残した子供を…

第五十九話「取り憑かれて」
旅行中、道端にあったソレを跨いで避けた著者が感じた異変。
黒木あるじの「猪跨」を思わせるそれを、もしそのままにしていたら?

第六十九話「窓の割れ目から」
まさにこの百物語の最中の怪異。
加門七海はその窓に、何を感じたのか…

第七十五話「次の番」
規則正しく順番に死者が出る、通りに面して並ぶ家。
次に来る筈の家が引っ越して以来それは止まったが、もしやそうではなく。

第九十九話「神棚の顔」
加門七海が見たという、神棚の異変。
彼女は神聖な物だと思ったが、父親が言うには…


文藝百物語
文藝百物語
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著:
井上雅彦/加門七海/菊地秀行/篠田節子/霜島ケイ/竹内義和/田中文雄/森真沙子

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