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見てしまった人の怖い話 編著:雫石泉

2010年12月08日 20:04

観光名所を取材する著者の元に集まってきたという、怖い話。
著者は信じているのかいないのか?そんな怪異を四十三編。


「カーテン」
時折見るという、机とカーテンがあるだけの真っ白な部屋の夢。
彼が事故で生死を彷徨った時にもその夢は訪れたが、いつもとは全く違った…

「十年後」
修学旅行の夜、トイレ行きそして自室に戻った筈の生徒が見た光景。
十年後、教師となった彼は再びその旅館を訪れる事となったがその部屋は。

「タヌキ」
山道を超えての配達ついでに"タヌキに騙された"話をしてくれた郵便屋さん。
突如倒れ、原因も解らないまま死んだ彼が最期に残した言葉は…

「助手席」
度々目撃されるが、彼には見えない営業車の助手席の女。
友が母が見たというその女は、別れた元彼女なのかそれとも他に。

「苦情」
あまりにも人が居つかない部屋に泊まり込んでみた不動産屋の男。
木造アパートによくある事と気にしなかった家鳴りは、毎日少しつずつ…

「銭湯」
何故か、その銭湯のシーンになると機材がトラブる自主製作映画。
最後に止まってしまったその場面は、全く関係ないと思われた街中だったが。

「ポケベル」
真面目で堅実な彼女に届いたという謎のメッセージ。
それ以来生まれ変わったように人生を楽しむようになった彼女は、事故で急逝するも…



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