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呪われた「湖」の怖い話 編:ホラートーク

2010年12月09日 22:58

人が生きる上で、決して欠かすことの出来ない水。
死後もなお水から離れられず誰かを待ち受ける…そんな怪異を二十八編。


「湖で死んだ子が残した血の絵日記」
突如行方不明になり、無残な姿で発見された絵の上手かった少年。
彼の夏休みの絵日記には、以前には確かになかった筈の不気味な染みが…

「沼の底に引きずり込む恐怖の手」
友人達が乗っていたのに、無人で帰ってきたゴムボート。
必死で探す彼へ縋り付いてきたその手は果たして友人達のモノだったのか。

「深夜の露天風呂に失恋自殺した女性の霊が」
失恋旅行に出かけた彼女に話しかけてきた、一人の女性。
彼女に同じものを感じ取ったのか、その女性が事細かに説明してみせたモノは。

「海で溺れ死んだ妹の叫びが写真に刻まれた」
目の前で妹を亡くして以来、水辺にすら近づけなくなってしまった彼女。
それは罪の意識からだけではなく、今も傍で…

「海の底の不気味な感触が二人の仲を引き裂いた」
海中でいちゃつく恋人達の間に割り込んだ、何か。
二人がその正体を見ることは無かったが、被害が一方にだけ集中してる辺り…

「鉄砲水に消えた温泉街の女将の血で染まった湯」
鉄砲水による災害で行方不明となってしまった旅館の女将。
必死の想いが成した奇跡か、何年も経って判明した彼女の居場所は。

「蛍にまつわる哀しい物語」
不幸な事故により水死した少女の周りにいた、無数の蛍。
彼女を可愛がっていた老婆の死に目に会いに来たのは、あの時幼虫だった蛍なのか。



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